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官能に堕ちた巫女王〜皇帝に暴かれた芙蓉国〜

官能に堕ちた巫女王〜皇帝に暴かれた芙蓉国〜

著: 臣桜 画: 獅童ありす
発行: 二見書房
レーベル: ハニー文庫



解説

悔しいか。なら、女になれ。

神聖なる処女王の秘密のベールを暴く、若き皇帝

女だけの小国、ファナキア。その女王マリアリーシャは、神と民に仕える巫女王かつ処女王であり、彼女を贄としてファナキアは平和を保っていた。
しかし隣国の侵攻に対抗するため、ファナキアは帝国ガラナディンの属国となり、女王は皇帝ランドルフの妻となる道を選ぶ。
ランドルフに女としての悦びを教え込まれ、愛を知ったマリアリーシャだったが、ファナキアには彼女も知らない、暗い秘密があり…。

※こちらの作品にはイラストが収録されています。
 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。

目次

序章 月下に舞う金の巫女王
第一章 芙蓉の国ファナキア
第二章 皇帝と女王の務め
第三章 地下神殿の情事
第四章 ヴェールを剥がれたファナキアと巫女王
第五章 ファナキアの真実
終章 処女王は愛を知る
あとがき

抄録

「相変わらず物凄い締めつけだな。ジュルジュルと涎を垂らして、俺のモノをしゃぶり込んでいる。悪い巫女王だ」
「そ……っ、それだけは、言わないで……っ」
 カァッと羞恥に頬を染め、尚も何か言おうとした。だがランドルフが腰を動かし始めたので、マリアリーシャの言葉はそのまま失われてしまった。
「あっ、あっ、あ、あ、あ、あ」
 腰を掴まれ、一定のリズムで抽送が続く。自然とマリアリーシャの脚は開き、つま先がユラユラと動く。
「いいぞ。美しい」