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神社のどうぶつ図鑑

神社のどうぶつ図鑑

監修: 茂木貞純
発行: 二見書房



著者プロフィール

【茂木貞純】
埼玉県熊谷市生まれ。昭和49年、國學院大學文学部神道学科卒業。昭和55年、同大学院博士課程神道学専攻修了。現在、國學院大學神道文化学部教授、神道宗教学会理事、日本マナー・プロトコール協会理事、熊谷市古宮神社宮司。主な著書に『日本語と神道』(講談社)、『神道と祭りの伝統』(神社新報社)、『知識ゼロからの伊勢神宮入門』(幻冬舎)などがある。

解説

神社の動物に隠されたひみつ。
動物がもたらすご利益とは――?

神社を訪れると、狛犬やキツネなど様々な動物の像を見ることができます。
「どうして動物がいるのか?」
不思議に感じている人も多いことでしょう。

これらの動物は神に仕えるものと考えられ、神使あるいは眷属(けんぞく)といわれています。
姿を現さない神々の代わりに、ゆかりのある動物が神の意志を人々に伝えると考えられてきたのでした。
本書は神使として祀られている54種類の動物の由来やご利益、動物を大切に崇めている日本全国約162の神社を紹介しています。

その動物たちは様々。
そして動物たちに込められている願いも様々。

諸願成就、商売繁盛、金運向上、盗難・火難除け、魔除け、厄難消滅、安産・子育て、縁結び、祈雨・止雨、病気平癒、交通安全、天下泰平、延命長寿、開運・招福……etc.

身近な神社に意外な動物が祀られていることに驚くはずです!

目次

【第一章 陸の生き物】
キツネ/サル/ウシ/シカ/ウマ/イノシシ/オオカミ/ネズミ/トラ/ウサギ/ヒツジ/タヌキ/ネコ/ゾウ/リス/クマ/イヌ/獅子/ヘビ/ムカデ

【第二章 水辺の生き物】
ウミヘビ/カメ/ウナギ/タイ/ナマズ/カエル/コイ/サケ/タコ/マグロ/カニ

【第三章 空の生き物】
ニワトリ/カラス/ハト/ウソ/トビ/ウ/キジ/フクロウ/ライチョウ/タカ/ハクチョウ/シラサギ/ツル/ワシ

【第四章 霊的な生き物】
狛犬/四神/鳳凰/河童/龍/鬼/天狗/鵺/シーサー