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バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記

バンコクドリーム 「Gダイアリー」編集部青春記

著: 室橋裕和
発行: イースト・プレス



著者プロフィール

室橋裕和(むろはし・ひろかず)
1974 年生まれ。「週刊文春」記者を経てタイ・バンコクに移住。タイ発アジア情報誌「Gダイアリー」、「アジアの雑誌」デスクを務め、タイを中心にアジア諸国を取材して10 年間を過ごす。帰国後はアジア専門のライター、編集者として活動。「アジアに生きる日本人」「日本に生きるアジア人」を取材テーマとしている。おもな著書は『海外暮らし最強ナビ アジア編』(辰巳出版)、『おとなの青春旅行』(講談社現代新書)、『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社)など。

解説

エロからテロまで!
バンコクに編集部を置き、「日本の恥!」と駐妻たちに目の敵にされた伝説の雑誌「Gダイアリー」。
その編集部員が綴るウソのような舞台裏。あの熱量はなんだったのか?


男たちの夢を偏執的に詰め込んだ夢の雑誌。
俺も「Gダイの編集部で働きてえな」と思っていた読者でした。
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)

Gダイアリーは天使の顔をした怪物だった。誰の手にも負えなかった。
日本に負けた男たちがつくりあげた桃源郷──その蠱惑(こわく)な空間が本書で蘇る。
下川裕治(旅行作家)

エロ、旅、冒険、エロ、エロ、グルメ、エロ、比較文化、エロ、戦争、クーデター、エロ、そして青春…。
本書はアジアで最もお下劣にして純情な魂の記録である。
高野秀行(ノンフィクション作家)


【目次】
はじめに | 夢と冒険の書Gダイ

第1章 GダイのGは「ジェントルマン」のG!?
第2章 僕のドリームはバンコクにある、はず
第3章 Gダイはエロ本か旅雑誌か
第4章 タイの政変に翻弄される
第5章 Gダイに集う奇人たち 
第6章 Gダイ絶頂! アジアの伝説となる
第7章 バンコクのいちばん長い日
第8章 さらばGダイ、さらばバンコク

あとがき | Gダイアリーは死なず

タイとGダイアリーの歴史
Gダイアリー 特集とおもな連載