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フツーのオジサンがAV監督していました

フツーのオジサンがAV監督していました

著: 恩地昌宏
発行: 彩図社



著者プロフィール

【恩地昌宏】
66年生まれ。高卒。転職をくり返し、31歳より名古屋で風俗情報誌の編集。

34歳で上京、某大手AVメーカーへ就職。00年〜11年まで勤務。00〜06年は制作部プロデューサー、06〜11年は社内監督。11年退社、自己資金でメーカーをたちあげる。紆余曲折あり、現在は足フェチメーカーを運営。同時にポスティングと弁当屋の仕込みのバイト。365日自炊&家飲みで捻出した金で月2の激安ヘルスがじぶんへの褒美。イソジンのにおいを嗅ぐたび「案外、悪くない人生だな」と最近は思えるように。未婚、彼女いない歴53年、素人童貞。

解説

34歳独身、素人童貞。エロくもないし、AVなんて観たこともない――そんなぼくがAV業界に突如転職!?
大手メーカーでのプロデューサー業務、知られざる業界のオキテ、変態監督、クセの強い女優、プロダクションの恐ろしいマネージャー、驚愕の現場、ヒットシリーズの作られ方、巨額の製作費を投じた大作AV……。業界が徐々に傾きかける中、ぼくは自身のメーカーを立ち上げ、監督業に乗り出していく……。
AVが一番熱かったあの時代、男たちはエロのために日夜奔走していた。涙と笑いのAV青春物語!