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秘密 下

秘密 下


発行: 東京創元社
レーベル: 創元推理文庫 シリーズ: 秘密
価格:1,091pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

【ケイト・モートン】
1976年、南オーストラリア州ベリに三人姉妹の長女として生まれる。クイーンズランド大学で舞台芸術とイギリス文学を修めた。夫と三人の息子とともに、ロンドン在住。2006年に『リヴァトン館』で作家デビュー。本作は第四作。他に『忘れられた花園』、『湖畔荘』、“The Distant Hours”、“The Clockmaker’s Daughter”がある。

【青木純子】
1954年東京生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学。訳書に、M・パヴィチ『風の裏側』、L・ノーフォーク『ジョン・ランプリエールの辞書』、G・アデア『閉じた本』、K・モートン『忘れられた花園』他多数。

解説

1941年、第二次大戦下のロンドン、ある屋敷のメイドだったローレルの母ドロシー(ドリー)は、国防婦人会で向かいの屋敷の美しい作家夫人の手伝いをするのが生き甲斐だった。故郷の家族を空襲で失い、ひとりになったとはいえ、結婚を誓った青年もいて幸せだった。しかし彼女の運命は急転回する。ロンドンの大空襲、そして……。70年後、ローレルはあの恐ろしい事件の真相を、母の過去を弟と二人で探りはじめる。メイド時代、写真の女性、高名な作家。浮かび上がったのは思いも寄らぬ母の姿だった。モートン・ミステリの真髄ともいうべき傑作。/解説=杉江松恋

本の情報

形式

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