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剣客奉行 柳生久通 獅子の目覚め

剣客奉行 柳生久通 獅子の目覚め

著: 藤水名子
発行: 二見書房
レーベル: 二見時代小説文庫 シリーズ: 剣客奉行 柳生久通



解説

大岡越前守の再来!?
微行(おしのび)で市中を行くのは、一刀流免許皆伝の町奉行!

突然の北町奉行拝命に、戸惑う将軍世嗣の剣術指南。
仇討ち若侍を居候にしつつ、昼行灯と揶揄されながらも、火付け一味を一刀両断!

将軍世嗣の剣術指南役であった 柳生久通は、老中松平定信から突然、北町奉行を命じられる。一刀流免許皆伝とはいえ、市中の屋台めぐりが趣味の男への、あまりに無謀な抜擢に尻込みするが、下手人の知れない、お城御門近くでの付け火に自らが立ち上がる。親の敵に間違えられたり、昼行灯と揶揄されもするが、能ある鷹は爪を隠す、久通の剣の冴えが、火付け一味を一刀両断!

目次

第一章 火事場泥棒
第二章 たちこめる暗雲
第三章 二人目の弟子
第四章 藤堂屋敷
第五章 獅子の目覚め