和書>小説・ノンフィクションノンフィクションエッセイ・随筆


著者プロフィール

【良歌の宮・こころ】
脊髄にばい菌が入った。もう一生寝たきりと言われて手術に向かい助けられた。こりゃ大儲けと喜んだのもつかの間。厳しい後遺症で障害者に認定された。とたんに事実婚の歯医者に「障害者はいらん」と捨てられた。一瞬、死のうと思ったけど命はもったいない。すべては糧になり私に真実という世界を書かせる。

解説

だんだんとアールは大人の女性へと、成長していくのです。
地球以外の、素敵なお星様に住民票があるアール。
時折帰ってきては、私とアールは女同士の会話に華が咲くのです。
ごえんせい肺炎とか、カルシュームとか(笑)私たちは、共に年齢を重ねて行っています。
彼なんか、作っちゃってさ「今夜は泊まっていくの?」って聞く私に「あたちは、そんなふしだらな女じゃないわ」なんてさぁ〜
ふしだらって、実家に泊まることの、どこがふしだらなのよねぇ〜
しかし、私自身の若い頃を思い出した。
よく、彼に聞いた・・・「今夜は、泊まっていくよね」って。
幸せと言うアールに、寂しいけれどアールの人生(猫生)に幸あれと願うママでした。