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心を探検した人々

心を探検した人々


発行: 明鏡舎
レーベル: Meikyosha Mind Books
価格:620pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

【天野たかし】
上級心理カウンセラー。幼いころより、人間の生きざま、運命に興味をもち、さまざまな人物の人物伝を読み、心理学書を学んだ。また、西洋、東洋の運命学を学び、あわせて哲学書をひもとき、運命について研究。独自の視点で運命を開く方法について考察を重ねる。著書に『しあわせの近道』『つらいときに開くひきだしの本』など。

解説

心理学者、精神医学者、カウンセラーなど、人の心を探り明らかにした人々の生涯と、その方法、理論を紹介する心理学読本。フェヒナー、パブロフ、フロイト、アドラー、森田、ユング、フロム、ロジャーズ、スキナー、エリス、吉本、ミラー、小此木などなど。われわれの心はどんな風に動いているのか。どう癒されるのか。

目次

一 グスタフ・フェヒナー
二 ヴィルヘルム・ヴント
三 イワン・パブロフ
四 ジークムント・フロイト
五 アルフレッド・アドラー
六 森田正馬
七 ランゲ・アイヒバウム
八 カール・ユング
九 ヘルマン・ロールシャッハ
一〇 エルンスト・クレッチマー
一一 フレデリック・パールズ
一二 エーリッヒ・フロム
一三 カール・ロジャーズ
一四 エリク・エリクソン
一五 B・F・スキナー
一六 ヴィクトール・フランクル
一七 宮城音弥
一八 アブラハム・マズロー
一九 エリック・バーン
二〇 アルバート・エリス
二一 吉本伊信
二二 ジョージ・ミラー
二三 土居健郎
二四 小此木啓吾
二五 ジョン・サール
引用・参考文献

抄録

ロジャーズは、人間の奥にある成長・向上する力を信頼し、また、そこにある孤独を見つめた人である。彼はこう書いている。
「人が自分の孤独を秘かに隠すひとつの大きな要因は、真実の自己、つまり内的自己、他人から隠している自己は、だれからも愛されないと確信するからである」(畠瀬稔、畠瀬直子訳『エンカウンター・グループ──人間信頼の原点を求めて』)
この孤独を克服するべく、第二次大戦後になると、ロジャーズは集団療法の研究へと軸足を移した。

こうした集団療法を試みたのは、ロジャーズが最初ではないし、ほかにも集団療法のスタイルにはさまざまなものがあるが、ロジャーズが試行錯誤しながらたどりついた方法は、おおよそこういうものである。
ロジャーズのエンカウンター・グループ(出会い集団)は、八人から一八人くらいの少人数が集まり、集中的な話し合いの時間をもつものである。
合宿して一週間ほど毎日話し合うとか、週末に集まって一〇時間以上、お互いの人間性をぶつけ合うような体験をする。
それはこんな調子ではじまる。

本の情報

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