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愛は広い海 至福の名作選【ハーレクイン・イマージュ版】

愛は広い海 至福の名作選【ハーレクイン・イマージュ版】

著: リンゼイ・アームストロング 翻訳: 常盤真理子
発行: ハーレクイン
レーベル: ハーレクイン・イマージュ シリーズ: 愛は広い海



解説

“赤ちゃんができたの”本当はそう言いたかったけれど……。

「おめでとう、8週目くらいね!」医師の言葉に、クレアは呆然とした。仕事一筋で来たので、子供のことなんて考えてもみなかったのだ。お腹の子の父親である大富豪ラクランだって、きっと同じはず。“ぼくは自立したきみが好きなんだ。だからこそ、ぼくたちは刺激的な関係でいられる”と、彼は言ったのだから。所詮、快楽の相手としか見られていないということ。なかなか妊娠を告げる勇気が出ないクレアを残し、ラクランは3週間の海外出張に出かけてしまった。これまでだって、私はいつも独りで生きてきたようなものだわ……。彼が帰国したとき、クレアは心に決めていた――未婚の母になることを。

■HQイマージュ〜至福の名作選〜より、大ベテラン作家L・アームストロングが描いた、“予期せぬ妊娠”をめぐりすれ違う切ない愛の物語をお贈りします。クレアがラクランの子を身ごもったことで、ほどよい距離感だった関係が崩れてしまうのか、はたまた……?
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。