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車いすは差別をしやすいのか?〜見えない障害や後遺症が誤解を生んでしまう(3)

車いすは差別をしやすいのか?〜見えない障害や後遺症が誤解を生んでしまう(3)


発行: いるかネットブックス
シリーズ: 見えない障害や後遺症が誤解を生んでしまう
価格:400pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

【良歌の宮・こころ】
脊髄損傷と言う結果を背負って生きる私。この体には後遺症が次々と襲って来た。しかもこれが見ない。見えない障害や後遺症は、多くの誤解を生む。誤解は私を苦しめて生きていきにくくした。それらと闘う私は、少しでも誤解をなくしていきたいと思っている。

解説

車椅子で食事をするためにヘルパーさんとお店の中を見た。お客様は誰もいなかった。車椅子は場所を取るので、最初に偵察に行く。誰もいなかったので入っていったら、すごい勢いで中から店の人が走って出て来た。店の中には一歩も入れないと言う覚悟を、前面に出して私を静止した。「予約席なのです」と迷惑そうな顔で言われた。テーブルの上を見てみるけれど、予約席の札もない。
私は弱虫ではないけれど、こういうことには弱いのよ。明らかに嘘だと分かっていても反論ができない。反論する前に心が折れる。
こういうことをする人は、何が嫌なのか? 車いすか? 乗っている人間か? それとも障がい者すべてを忌み嫌っているのか? 車いすに乗っているから必ず障がい者とは限らないよ。こんな時はどう対応しているのだろうか? 断わられる本当の理由を教えてほしい。
聞いたら真実を言ってくれるかなと期待をして聞いた。とたんにバタン!と大きな音をさせて入り口は閉められた。宝塚市は市を上げてキャンペーン中だ。「障がい者差別をなくしましょう」店の表にもポスターが貼ってあった。
この事実を障害福祉の課長に知らせたが、対処したと言う返事はない。

本の情報

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