『よっちゃんいか』さんのレビュー

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悲しきシンデレラ 著: ベティ・ニールズ 翻訳: 柿原日出子


★★★★☆ 4
継母と義妹の悪者ぶりが凄いです。幼かったヒロインに洗脳のように自分たちの恩をすりこんでいるので、ヒロインは自分の思う不満はいけないことと思っていました。そして、どうすることで2人から受ける災難を避けることができるかをわかっていました。2人が出会った時に、ヒーローはヒロインへの保護本能が芽生え継母達の冷たい仕打ちを見抜きます。全てはヒロインへの愛情から行動していきますが、最後やりすぎて継母達に罠にはめられてしまいます。捨てる神あれば拾う神あり的にヒロイン叔母がヒロインを救ってくれ、自分に自信のなかったヒロインに自信を与え、ヒーローの愛情を信じられるようアドバイスもしてくれます。諦めずヒロインを探し出したヒーローの深い愛情が良かったです。 (2015-01-17)


男爵夫人の憂鬱 著: ベティ・ニールズ 翻訳: 水月遙


★★★★★ 5
ヒーローはヒロインをずっと愛していて、ヒロインの愛を得るまでじっくり待ちます。ヒロインはいつの間にかヒーローを愛するようになりますが、例によって元彼の存在が、ヒーローを愛するが故に友情にしてしまおうとします。ラストにヒロインの愛情が溢れる出来事が…。作品の中に(プロポーズを~)の2人が出てきます。2人の間に双子が生まれたんですね。関連作品のその後を知ることができるのもよかったです。 (2015-01-05)


サンライズ・ヒル 著: ベティ・ニールズ 翻訳: 江口美子


★★★★☆ 4
懐の広いヒーローが素敵です。ヒロインは回り道して、ヒーローへの愛に気付きます。ただ、ヒーローのちょっと変わったアプローチがヒロインを遠ざけてしまうところもありますが、自分の愛する人がどんなに素晴らしいかヒロインに伝えています。いつものことながらヒロインは自分のことだと全く気付かないので…。ラストシーンが素敵なサンライズヒルなんです。 (2014-12-19)


せつない秋 著: ベティ・ニールズ 翻訳: 和香ちか子


★★★★☆ 4
出会い方がよくなかったためにお互い第一印象は最悪です。会えば喧嘩?ごしの態度で…でもヒロインの元彼の訪問や嵐での出来事で2人の関係が変化しつつある時、ヒーロー妹が…。博物館での出来事は子供たちにも伝えられる素敵なエピソードです。「雨が連れてきた恋人」は関連作品で、ヒーロー妹がまたキーポイントになります。 (2014-11-10)


魔法の都ウィーン 著: ベティ・ニールズ 翻訳: 小谷正子


★★★★☆ 4
相変わらず最後までヒーローの気持ちがヒロインに伝わらないもどかしさがあります。ヒーローは若い医師に嫉妬していたためにヒロインを行かせてしまうのですが、感情がとてもわかりにくいです。ヒロインにも嫉妬が全然伝わらずかえって嫌われていると思わせてしまいます。ヒーロー姪は年令のわりに大人びたところもあるのでちょっと活躍して欲しかったですね。古城のロマンスのカップルがちょっぴり登場します。 (2014-09-08)


愛は復讐をこえて 愛と復讐の物語 著: レベッカ・ウインターズ 翻訳: 中尾千奈美


★★★★☆ 4
本のボリュームにちょっとびっくりしました。でも途中からヒロインの抱えている悩みが復讐や恋愛だけでなかったので納得です。ヒーローは家族思いで家長として当たり前の行動をとるしヒロインも親友を思い、ヒーロー妹も家族思いに行動しますが、何故だかヒーロー婚約者やヒーロー弟は、自分勝手な発言や行動をしています。思慮深いヒーローと思われるのになぜ元婚約者を選んだのか等々、突っ込みたくなるところも…。 (2014-09-04)


恋するブライズメイド 著: リズ・フィールディング 翻訳: 石崎比呂


★★★★☆ 4
幼なじみの女の子が気付いたら、なくてはならない存在になっていて、あるきっかけからヒーローが嫉妬しまくる?でも本人はなかなかその気持ちを認めようとせず、周りの人たちはわかっているのでヒントをくれたり、応援してくれます。ヒロインがヒーローを諦め離れていこうとしたとき、ヒーローが過去にしたヒロインへの約束を思い出します。ヒーロー目線で書かれているところは楽しく読めます。 (2014-09-04)


五年後には愛してる 著: ルーシー・ゴードン 翻訳: 秋田玲子


★★★★★ 5
このヒロイン健気で可愛らしいです。ヒロインは出会った時からヒーロー命みたいにひたすら想い続けています。一方ヒーローはヒロイン姉を理想の人として想い続けて?いてヒロインの想いには全く気付きません。大人になって美しくなったヒロインはヒーローを振り向かせるよう再会のチャンスをっくります。堅物?のヒーローはヒロインに振り回されているうちに、今までとは違う自分になってヒロインにも惹かれていきます。ヒーロー以外のまわりの人は皆ヒロインの想いに気付いていて、応援してくれますが、ヒーローだけ気付かずヒロインの異性関係に嫉妬しています。全くとんちんかんな行動や言葉でヒロインを傷つけてしまうのですが、それにも気付かない鈍感さです。実は自分のことだったのにヒーローが1人悶々と嫉妬しているところはなかなか良かったです。 (2014-08-25)


ほろ苦いプロポーズ 著: ベティ・ニールズ 翻訳: 有森ジュン


★★★★☆ 4
本物の結婚ではないというヒーローの言葉が2人の間の壁になってしまうのですが、そんなこととは知らないヒーロー娘とヒロインl妹がキューピットになってくれます。この作家さんらしく最後にならないとヒーローの熱い想いが見えないです。 (2014-08-07)


過ちと呼ばないで 著: キャロル・モーティマー 翻訳: 飛川あゆみ


★★★☆☆ 3
はじまる前に終った?恋の再燃で、実はお互い相手が忘れられずずっと想い合っていたのですが、ヒーローの元彼女の発言のために誤解したまま年月が経ってしまいます。運命的に再会し2人に切れない絆が…。ヒロインは自立していて頑固です。ヒーローは言葉足らずで、ヒロインを傷つけてしまうのですが、ヒロインを物凄く大切に思っています。ヒロインには最後まで、わかってもらえないのですが…。 (2014-08-06)


ようこそ愛へ 著: ベティ・ニールズ 翻訳: 佐々木志緒


★★★★☆ 4
年の差カップルなので、お互い一目惚れしていても思いを伝えることができずまどろっこしいままお話が続きます。ヒロインの心根がよく、お世話した老人たちはヒロインの幸せを願ってくれます。ヒロインは幸せな時と不幸な時を繰り返していますが、ヒーローがヒロインを苦境から救い出します。保護せずにはいられないという感じです。年のはなれたヒロインには自分よりもっと相応しい相手がいいはずと思いつつ、見えない相手に嫉妬してしまうヒーローの姿がいいです。苦労人のヒロインもヒーローに甘えないよう頑張っている姿が素敵です。 (2014-07-31)


永遠のイブ 著: リン・グレアム 翻訳: 上村悦子


★★★★☆ 4
ヒロインが若くて一途にヒーローを愛した結果、とても傷つくことになってしまいます。ヒーローの恐ろしいほどの独占欲とプライド、ヒーロー従兄弟の妬みで、2人の関係は深まるどころか溝が出来てしまいます。ヒロインを忘れられないヒーローは色々理由を付けてはヒロインを手元に置きたがり、ヒロインの言葉や態度にイライラしてメロメロ度が見えかくれしていますが、ヒロインには全くわかりません。周りの皆は気付いてますが…。ヒロインへの結婚のプレゼントがロマンチックです。 (2014-07-23)


ウエディングは裸足で 著: リンゼイ・アームストロング 翻訳: 津村みどり


★★★☆☆ 3
お互いこの人は特別な存在だと思って婚約したところ、穴の大きさにも気付かずボタンを掛け違ったように2人の関係が間違った方向に進んでしまいます。お互いの気持ちがすれ違ったままお話が進んでいき、いつの間にかハッピーエンドになっていたような…。2人の心の変化にちょっとついていけませんでした。 (2014-07-23)


いつか花嫁に 著: ベティ・ニールズ 翻訳: 江口美子


★★★★☆ 4
恋愛に全く興味のなかったヒーローが、いつの間にかヒロインを忘れられなくなり、ヒロインと仲良くする研修医に嫉妬したり、自分の気持ちを愛犬につぶやいているシーンは良かったです。そんなヒーローの心の葛藤には全く気付かないヒロインとのやりとりもベティらしくて楽しめました。 (2014-07-12)


完璧な結婚 著: エマ・ダーシー 翻訳: 山本瑠美子


★★★★☆ 4
女の勘って凄い…の一言です。再婚のはずのヒーローが前回の結婚で全く学習していないのに(^_^;)\(・_・) オイオイって感じです。夫婦の間を壊そうとする悪女も登場してきますが、本当の問題は、幸せな家庭を演じていた2人で、その関係を変えようと、努力しているヒロインは健気でした。それに比べるとヒーローは、ほんと鈍くてイライラします。でもこんな男性世の中にいっぱいいそうです。 (2014-07-04)


悲しい嫉妬 著: キム・ローレンス 翻訳: 木内重子


★★★☆☆ 3
ヒーローが言わないことで2人が不幸になっていることに気付かないのにイラッとしてしまいました。なんで自分のことかわからない、と傲慢に思っているヒーローがもっとヒロインに愛情表現していたら、ヒーローに同情するかもしれないけど、振り回されてるヒロインが可哀想。ヒーローの隠している秘密も、結婚しているヒロインには打ち明けてもよ良かったかなと。 (2014-06-29)


大人になった夜 著: ケイト・ウォーカー 翻訳: 藤村華奈美


★★★☆☆ 3
親逹の秘密がヒーローとヒロインを不幸にさせ、親逹の幸せが2人を幸せに導いた感じです。ヒーローがヒロインを強引に遠ざけていることが不自然で、何故?と考えているうちにラストに明かされた真実とハッピーエンドに良かったと思いました。 (2014-06-23)


入れ替わった恋人 著: キャサリン・ジョージ 翻訳: 苅谷京子


★★★★☆ 4
ヒロインと友人の絆の謎やヒロイン家族の不幸な出来事など後半明らかになっていく真実が、ヒーローとヒロインの幸せへと繋がるところが運命的です。 (2014-05-10)


ティンカーベルの告白 著: リン・グレアム 翻訳: 漆原麗


★★★★☆ 4
ヒーローは最初からヒロインに惹かれていていて、ヒロインが自己嫌悪になってしまうようなことも、可愛らしく感じています。ヒロインはそそっかしくて思いこみが激しく、なんでそういう結論になっちゃうの?っていう感じです。2人の恋路を邪魔する人もいて、ヒーロー曰くもっと早く幸せになれたのに…無駄にしてしまった時間があったり、お互いを信じる心を取り戻そうとすることで、お互いのことを知り合っていきます。ヒーローの両親への誤解を解いてくれたのはヒロインで、ヒロインが家族に感じていた疎外感をなくしてくれたのはヒーローでした。お花とビンクが大好きなヒロインは正直で可愛らしいです。 (2014-04-30)


愛のアリアを歌って 愛に戸惑う娘たち 著: ミシェル・リード 翻訳: 漆原麗


★★★☆☆ 3
新婚なのに遠距離結婚で、2人の関係に満足していないヒーローの心の隙間に妻であるヒロインの浮気の噂が真実のようにインプットされてしまいます。ヒロインもヒーローも噂の出所を知って人間不信のなったかも…。このシリーズは好きで、もう一度読んでみようと思いました。 (2014-04-26)


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