『とーる』さんのレビュー

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心躍る冒険 著: アン・アシュリー 翻訳: 沢田純


★★★★★ 5
やっぱりアン・アシュリーの作品は面白いです!大好きな作家さんなので迷わず購入しましたが、こちらも期待通りでした。この作家さんは、ヒーローとヒロインの掛け合いが楽しい!ヒロインは大切な友人の死を悲しむあまりヒーローのことを誤解しちゃう、ちょっと思い込みの激しい子ですが、勇敢で優しく、それに自分の非もちゃんと認められる女の子です。ヒーローは傲慢なところはあれど、優秀で魅力たっぷり。今回も本当に楽しませていただきました!アン・アシュリーの作品で、ひとつでも気に入るものがあるなら買って損はないと思います(^-^) (2013-04-26)


身代わりの侯爵夫人 著: アン・ヘリス 翻訳: 長田乃莉子


★★★★☆ 4
ヒーローは素敵な人だと思うのですが、ちょっとカッとしやすい人です。そのせいですれ違うすれ違う(笑)ヒロインも賢く優しい女性ですが、なんというか詰めが甘い。だからヒーローに誤解されるんだよね…。妹の悪女ぶりが中途半端だったり、犠牲者がなんか哀れだったりとちょっと物足りないというか、納得出来ないところはありますが…。厳しすぎる処罰を下した隣人に何かあるのかと思ったものの、別に何もなかったですしね。それと、ヒーローの元恋人の存在が呆気なく片づいて、そんなにあっさり振りきれるなら、あんなに頑なになる必要なかったんじゃないの、ヒーロー…と思ってしまいました。ただ、つまらなかったわけではないです。一気に読み終えたので。ちょっと物足りない…ような気がする、という感じでしょうか。 (2013-04-26)


忘れられた婚約者 著: アニー・バロウズ 翻訳: 佐野晶


★★★★☆ 4
これでもかと言うくらいヒロインとヒーローの周りにはひどい人しかいません。時々心ないことを言うお針子仲間やその恋人と御者仲間くらいがちょっといい人というところでしょうか。ヒロインの少しうじうじしたところや、二転三転する考えにちょっとうんざりでしたが、まあ、境遇を考えれば仕方ないのでしょうか。でもヒロイン視点で語られる彼女と、ヒーロー視点で見る彼女は別人じゃないのか、と思ってしまいます。悪役と意地悪な家政婦がその後どうなったのか…。二人が愛を確かめあってハッピーエンドかもしれませんが、少し不完全燃焼。ヒーローはとても素敵でしたが、最後に名前だけ出てきたアニーの事が残念でなりませんでした。 (2013-03-29)


貴婦人の秘密 著: アン・アシュリー 翻訳: 古沢絵里


★★★★★ 5
私の大好きな『華麗なる陰謀』の関連作品です。でも前作のヒーロー・ヒロインがちょっとキャラ変わった?ただ、あの二人がその後幸せにしているのを読めたのは嬉しかったです。さて、肝心の今作のヒーロー・ヒロインですが…じつは私はヒーローがあまり好きになれませんでした。そしてそれを補えるほどヒロインを好きになることもなく…。いくら騙されたと思っても、ヒーローのあの言動はあんまりです。次の作品である『伯爵令嬢の憂鬱』にこの作品のヒーロー・ヒロインが出てきますが、そちらの方がリチャードはずっと素敵でしたね。 (2013-03-24)


華麗なる陰謀 著: アン・アシュリー 翻訳: 辻早苗


★★★★★ 5
アン・アシュリー作品の中でもお気に入りの作品の一つです。お転婆とはちょっと違う型破りなヒロインと、そのヒロインを上手くいなすヒーロー。なにより御者が素敵!私はどうも元気のいいヒロインが好きなようです。 (2013-03-24)


料理番の娘 著: アン・アシュリー 翻訳: 田村たつ子


★★★★★ 5
わりと落ち着いた雰囲気のヒーローとヒロインです。が、やっぱりヒロインはとても勇敢ですね。ヒーロー甥のお話とかないのかなぁ?あれば読みたいなぁ。濃厚なラブシーンはありませんが、事件に絡めて距離を縮めていく二人の関係が素敵です。ラストも、ロマンチックかはともかく、素敵でした(笑) (2013-03-24)


伯爵令嬢の憂鬱 恋人はドクター 著: アン・アシュリー 翻訳: 古沢絵里


★★★★★ 5
型破りなヒロインが多い作家さんですが、このお話はヒーローの方が型破りです。ズバズバ言うヒーローが素敵。いつもながら二人の軽快な会話がたまりません。関連作品の『貴婦人の秘密』のヒーローとヒロイン、そして『華麗なる陰謀』のヒーローがちょこっとだけ出てきます。『貴婦人の秘密』でのリチャードは好きになれなかったのですが、今回のリチャードには「よくやった!」と言ってあげたい。トム可愛いよトム! (2013-03-24)


後見人に愛のソネットを 著: キャロル・モーティマー 翻訳: 古沢絵里


★★★★☆ 4
伯爵に捧げるセレナーデの続編です。長女と後見人の話が最後にくると思っていたのですが、こちらが先でした。ラストは怪我をした友人と末妹みたいですね。妹はコンパニオンとしてチラッと出てきた子でしょうか?お話としてはまずまずな印象。ただヒーローもそこまで傲慢でもなく、ヒロインもわりと落ち着いた女性だったので、期待していたものとはちょっと違ったかな。前回ヒロインのカロがなんだか頭の悪いお節介やきな女になっていると感じたのは私だけでしょうか。どうも好きになれません。事件…というかヒーローの過去については直ぐに予想がついてしまい、ヒーローもその家族もなぜ気づかないのかと少々イライラ。ヒロインの元恋人がなぜ戻ってきたのか、その元恋人がヒロインにどんな仕打ちをしたのか知っているだろうに後押しするようなカロにも首を傾げてしまいます。それともカロは知らなかったのかな?次回は三姉妹揃っての挙式となるのでしょうか。 (2013-03-02)


禁じられた花嫁 著: デボラ・シモンズ 翻訳: すずきいづみ


★★★☆☆ 3
ヒーローは誠実で素敵な人なのにヒロインがイマイチ。もっといい女がいるよ、とヒーローに言ってあげたかったです。 (2013-02-01)


子爵に片想い 著: アン・アシュリー 翻訳: 深山千尋


★★★★★ 5
この作家さんはハズレが少ない。今回も楽しく読ませていただきました。ヒロインは型破りではあるもののしっかりしたお嬢さんだし、ヒーローも素敵です。 (2013-02-01)


夢からさめて 著: アン・ヘリス 翻訳: 佐野晶


★★★★☆ 4
ヒーローもヒロインも素敵でしたが、ヒーローの妹が嫌でした。登場人物はみんなヒーロー妹をいい人、可哀想な人みたいに受け入れていますが、自分が良ければ周りが困っていても構わない、みたいないやな女に思えて仕方なかった。ヒーローがヒロインと仲違いしてまで守る価値があるのか?子守りとの絡みも必要だったのか謎。 (2013-02-01)


華麗なる密航 リージェンシー・ブライド V 著: メグ・アレクサンダー 翻訳: 飯原裕美


★★★★☆ 4
関連作品がいくつもあるなかの一作です。最初はヒロインがちょっといやな女の子ですが、だんだんと可愛くなってきます。ヒーローの友人がちょっぴり可哀想でしたね…。 (2013-02-01)


伯爵の愛人 著: ルイーズ・アレン 翻訳: 吉田和代


★★★★☆ 4
話は悪くないと思います。が、やはり私はこの翻訳者が合わないみたいです。文章が変なのか、なかなかすんなり入ってこない。それが残念。それと、もう一人の伯爵がヒロインになぜあそこまでご執心なのかがイマイチ納得出来なかったなぁ。別に従姉妹でも良くないだろうか?叔母さんはちょっといやな人ですが、もう一人のミセスがいい人で安心しました。 (2013-02-01)


伯爵に買われた花嫁 著: ルイーズ・アレン 翻訳: 西江璃子


★★★★★ 5
「伯爵との一夜」でこの作家さんのファンになったので買ってみたのですが、こちらも楽しめました。ヒロインが健気で…ヒーローももちろん素敵です。お互いに、というか、ヒーローがよかれと思ってすることが次々裏目に出てちょっと可哀想でしたが…お兄さんやお母さんが嫌な人なのかと思いきや、そんなこともなく安心して読めました。 (2013-02-01)


伯爵との一夜 著: ルイーズ・アレン 翻訳: 古沢絵里


★★★★★ 5
大好きなお話の一つです。ヒロインは健気で可愛いし、ヒーローも素敵でした。この作品でこの作家さんが好きになりました。 (2013-02-01)


待ちわびた求婚 著: アン・ヘリス 翻訳: 宮沢ふみ子


★★★★★ 5
面白かったです。ヒロインの思い込みというか、意気込みは凄かったですが…。そういえばヒーローがヒロインの被後継人を見た時の表情の説明というか、言い訳がありませんでしたが…。犯人はすぐにわかってしまうものの、最後まで楽しんで読めました。でもちょっと犯人にされかけた彼が可哀想だったな。 (2013-02-01)


泥棒は恋の始まり 著: アン・グレイシー 翻訳: 古沢絵里


★★★★★ 5
私はとても面白かったと思います。ラスト近く、出ていくヒロインが切なくて可哀想で思わず泣いてしまいました。ひどいお父さんでしたが、ヒーローがいい人で素敵でした。非難する人たちの中、ヒロインを信じる姿に惚れ惚れします。 (2013-02-01)


仮面舞踏会の夜に 著: ステファニー・ローレンス 翻訳: 吉田和代


★★★★☆ 4
この作家さんは以前に読んだ作品がとても好みだったので、今回も迷わず購入しました。やっぱり好みのお話でした。ヒーローは策士で大人で素敵です。ヒロインは、私の好みから言うと少し落ち着きすぎではありますが、しっかりとしたいい子です。ただ、悪役がちょっと物足りなかったかな?もう少し悪役の見せ場的なものがあってもよかったかも。ヒロインが次々誤解をするのは…しすぎだろう、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、まぁ、ちゃんと筋は通っていますから、よしとします。作品自体は✩つでもいいのですが、訳が好みではなかったのでマイナス-で。思えばこの翻訳家さんのものは他の作品もイマイチです(わたし的に)次はヒロインにふられる形になった、ヒーローの友人のあの人かなぁ。あの人がヒーローの作品も読みたいなぁ。 (2012-12-04)


伯爵に捧げるセレナーデ 著: キャロル・モーティマー 翻訳: 古沢絵里


★★★☆☆ 3
以前読んだ「セントクレア家」の4作品が気に入ったので(ヒストリカルの方)こちらも購入してみました。うぅーん、ヒロインがあまり賢いとは言えない感じでちょっと…ですが、嫌いではなかったです。三女ともうひとりの友人、長女と後見人の組み合わせになるのかなぁ?早く後見人とのお話が読んでみたいです。ちょっと出てきたキャラの性格からすると、後見人と長女が私の好みそう。 (2012-10-05)


夕闇につつまれて 著: アン・スチュアート 翻訳: 風音さやか


★★★★☆ 4
ヒーローにもヒロインにもあまり魅力を感じませんでした。ヒロインの家族もなんだか…微妙。むしろ屋敷の幽霊の恋物語の方が気になりました。幽霊男、素敵でした。 (2012-10-05)


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