『マルクル』さんのレビュー

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燃えるアテネ 情熱を知った日 II 著: ルーシー・モンロー 翻訳: 深山咲


★★★★☆ 4
連作で、孤児院で出会ったネオとゼフィールの物語。これは二作目のゼフィールのお話。ヒロインにも親の結婚のトラウマがあり、割り切って付き合ってた2人に転機がきて… すごくつらいことだったし、ヒロインの打ち明けた気持ちにすぐに答えないヒーローにヤキモキしましたが、ネオも含め、最後はみんな幸せになって良かったです。 (2020-07-08)


もう一人のケルサ 著: ジェシカ・スティール 翻訳: 松村和紀子


★★★☆☆ 3
父親の愛人と誤解し、腹違いの妹?とヤキモキし、実母に恋路を邪魔されて、遺産目当てかとヒロインと揉めに揉めて、とにかくワーワーしたヒーローでした。これから、ゆっくりしあわせになってね… (2020-06-21)


愛は忘れない【ハーレクイン文庫版】 著: ミシェル・リード 翻訳: 高田真紗子


★★☆☆☆ 2
記憶喪失のお話なんですが、お互いにいたわりの気持ちが足りなくて、読んでて疲れました。結婚している時にも信頼感が足りなく、記憶が戻ってからもそうでした。すきな作者さんだったので残念。 (2020-02-13)


ドレスを着た小悪魔 著: キャロル・マリネッリ 翻訳: 遠藤靖子


★★★★☆ 4
コロフスキー最後の、長男のお話です。ヒロイン、ヒーローともに家族や育ってきた環境に苦しめられてきましたが、自分の意志と能力を振り絞って生きてきました。目的の途中で出会い、お互いに影響しあい、最後は一族の大団円になります。重たく、苦しいところもありますが、シリーズのラストにふさわしい作品でした。 (2020-02-09)


罪深き娘 著: ジュリア・ジェイムズ 翻訳: 有沢瞳子


★★★☆☆ 3
ヒーローの猜疑心まんたんの言動、初めての時から悪意ばかりをぶつけてきて、読んでてしんどかったです。親には親の事情があり、ヒロインにはヒロインの人生があるのに、何もかもごっちゃにして憎んでいます。最後はなんとか理解しあえたけど、スッキリしませんでした。 (2020-02-03)


夜明けの誓い 著: アン・マカリスター 翻訳: 松本果蓮


★★★☆☆ 3
ハワイアンらしい寛容で忍耐強いヒーローと、あまり素直ではないヒロイン。父親との確執で話が拗れてますが、読後感の良い作品でした。だけど、離れていた時間が長すぎたのがやや残念…。兄弟ものでシリーズになってるので、他の作品も読んでみたい。 (2020-01-25)


沈黙の愛 著: キャスリン・ロス 翻訳: 飯田冊子


★★★☆☆ 3
ハーレクインにたまにいる自覚のない好物件男子をめぐるお話。あらすじには秘書とビジネスパートナーとありますが、過去の思い出の女性も絡んでくるので、鈍感な彼にイライラします。はっきり言ってはくれますが、いつも方向違いです。出てくる誰にも共感しづらかった。 (2019-12-30)


シークに娶られて【ハーレクイン・セレクト版】 著: メイシー・イエーツ 翻訳: 槙由子


★★★★☆ 4
国王夫妻の事故死、秘密裏に生まれた王子をきっかけとして出会った2人。育ちも考え方も全く違うのに王子の成長を見守るため結婚することになりますが、お互いの背景が重くて、特にヒーローは子ども時代も大人になってもつらかった… 次第に理解しあい支え合うようになって読後感も良かったです。 (2019-12-16)


ミラノの夜のシンデレラ 著: ジェニー・アダムズ 翻訳: 庭植奈穂子


★★★☆☆ 3
内容がお互いの家族の問題に軸があるので、話が重く、ロマンス度はやや低いです。ヒーローはヒロインを責める前に自分もいろいろひどいです。 (2019-12-09)


あなたの腕で眠らせて 著: テレサ・サウスウィック 翻訳: 高田映実


★★★★☆ 4
マーケティ一家(一族?)のシリーズです。たくさんあるので何番目かわかりませんが、頑ななヒーローと、だらしない父親や元婚約者のせいでガードの堅いヒロインの、お互いの壁が壊されるまでが描かれています。惹かれあっているのに2人ともいろいろ理由をつけてて、焦れったいです。ただ作中に他の兄弟のことも出てくるので、そこが良いです。 (2019-12-01)


愛のオークション 著: ローリー・フォスター 翻訳: 山田信子


★★★★☆ 4
つらい過去のあるヒロインが、ヒーローや周りの支えを受けて少しずつ暗闇を通り抜けるお話です。途中、男性恐怖症を克服しようとする過程がハーレクインっぽくて、甘くロマンチックだけど苦しくて、タイトルいまいちでしたが、良いお話でした。 (2019-12-01)


忘れられない月曜日 著: ジェシカ・スティール 翻訳: 鴨井なぎ


★★★☆☆ 3
一目惚れしたその人は… という展開で、まさかの再会に、自分で作った縛りに縛られ、ヒーローがもだもだしたり、そんなヒーローに振り回されてるヒロイン。ハーレクインとしては、ややかわいいお話でした。 (2019-11-24)


恋の罪、愛の罰 ファム・ファタールの息子たち I 著: アビー・グリーン 翻訳: 寺尾なつ子


★★★☆☆ 3
兄弟たちの連作で、これは次男でシリーズ最初のお話。生い立ちのせいで全く愛を信じてない兄弟で一番最初に愛をつかむので、葛藤やら周りの不信感やら助言やら、いろいろ大変そうです。本人もだいぶ拗らせてるので、振り回されてるヒロインや息子がかわいそうです。でも、続きの作品で幸せそうな姿も知れるので、ここから読み始めるのが良いと思います。 (2019-11-21)


情事の報酬 ファム・ファタールの息子たち II 著: アビー・グリーン 翻訳: 熊野寧々子


★★★★☆ 4
ザ・ハーレクインって感じのお話でした。兄弟の連作で、この作品は二作目三男の恋。お互い、育ってきた環境のせいで愛に臆病、ヒロインが追いつめられて嘘をついたせいで、関係が一度途切れます。常にヒロインは真っ直ぐで、この作品の中では一番すきでした。 (2019-11-21)


天使の誘惑 著: ジャクリーン・バード 翻訳: 柊羊子


★★★☆☆ 3
恋を知らない女の子と、誤解して勝手に怒って復讐しにきたヒーロー。2人の束の間の時間はひどい終わり方をしたのに、5年後、彼は再び現れます。そしてまた彼女の気持ちを乱し、大事なことを知り怒り、もうなんなのこの人!お金あるんだからもっとちゃんと調べて! (2019-11-19)


大富豪の奥手な恋人 著: キャシー・ウィリアムズ 翻訳: 槙由子


★★★★☆ 4
ハーレクインによくある誤解とかすれ違いとかが少なく、行きがかり上やらなくてはならなくなった幼なじみの恋。お互いが成長して、いろいろ思ったり、ことの発端になった母親が活躍したり、なかなか面白かったです。 (2019-11-14)


サンレモ、運命の街【ハーレクイン文庫版】 著: ミシェル・リード 翻訳: 山ノ内文枝


★★★☆☆ 3
姉には姉の、彼には彼の言い分があったと思います。でも、お姉さんが死んでしまった今となっては、真実はわかりません。残された姪がかわいく育っていて、これからみんなで一緒に幸せになってほしいです。 (2019-11-11)


星屑のシンデレラ 著: シャンテル・ショー 翻訳: 茅野久枝


★★★☆☆ 3
前半のヒーローがとにかくひどい人で、ヒロインが心身共に傷ついてからは変わるのですが、変わるのはヒロインも一緒で、前半は愛情ゆえに言われるがままでしたが、あの件以降、後半は自分の意志を出してて良かったです。 (2019-11-11)


【絵ノベル】鳥籠オークション〜仮面紳士の束縛×愛〜 1 著: 上主沙夜 イラスト: 蔦森えん


★★★☆☆ 3
頼りにならない父親や兄に振り回されて苦労している苦労知らずなお嬢様と、必死に頑張ってきたのになんでこうなってるの?と荒れ狂ってる元執事との波乱の再会です。大人になった執事のあらぶり… (2019-11-01)


百万ドルの償い 疑惑のジュエリー III 著: マクシーン・サリバン 翻訳: 嘉山由美子


★★★☆☆ 3
ある宝石をめぐるシリーズもので、ちがう作家が競作しています。これだけ読むと背景や人物がややわかりにくいかもしれませんので、通しで読んだ方が楽しめます。これは宝石を盗まれた方のヒーローが出てくる話です。ロマンチックはやや少なめ。 (2019-10-26)


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