『はれのちあめ』さんのレビュー

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プレイボーイ公爵 著: トレイシー・シンクレア 翻訳: 河相玲子


★★★☆☆ 3
ヒロインが良く言えば社交的で好奇心旺盛ですが、悪く言えばミーハーな女性。どう考えても面倒ごとに巻き込まれるよ、と言いたくなるような選択ばかりします。ヒロインもヒーローもある時は理知的な大人のように振る舞うのに、またある時はすぐにカッとなって喧嘩するので、よく分からない性格に感じました。 (2016-06-27)


忘れえぬ嵐 著: ナーン・ライアン 翻訳: 小林令子


★★★☆☆ 3
想像した通りのストーリー展開ですが、飽きずに読めました。ヒロインがとにかく頑固ですが、ウジウジしているタイプでは無かったので良かったです。ヒーローのヒロインをどうしても忘れられない心情もよく描かれていると思います。ヒロインの二人の召使が良い味を出しています。 (2016-06-17)


サマー・シズラー2010 真夏の恋の物語 著: キム・ローレンスレベッカ・ウインターズルイーズ・アレン 翻訳: 小林町子高橋美友紀古沢絵里


★★★★☆ 4
夏らしさは感じないけど、全体的に登場人物が爽やかな印象。傲慢系&ヒステリックなタイプがいない、イライラせずにさら〜っと読めます。 (2016-06-09)


恋に燃えて 著: ローリー・フォスター 翻訳: 霜月桂


★★★☆☆ 3
ヒーローが動転しまくりなのが見え見えで可愛い。ヒロインはずっとヒーローを好きで、恋人どころか結婚まで視野に入れているという凄い女・・・。短いお話のせいか、わりとあっさりくっつきます。次の話に続く伏線的なお話なのかな? (2016-06-09)


身代わりプリンセス 著: トレイシー・シンクレア 翻訳: 公庄さつき


★★★★☆ 4
互いに面識があるにも関わらず、全く気付かないヒロイン&ヒーロー(笑)まぁ、フィクションだから仕方ないけど。惹かれてはいけない王子に惹かれていくヒロイン戸惑いと我儘だったヒーローがヒロインのために大人の男らしくなっていく過程が良かった。 (2016-06-05)


お城の恋はむずかしい 著: トレイシー・シンクレア 翻訳: 青木れいな


★★★☆☆ 3
ゆっくりと時間を掛けながら、二人の距離を縮めていくところは良かったです。が、いざ結婚となった途端に疑心暗鬼に陥り、二人して同じ過ちを繰り返すところが残念。全く同じ流れで、同じようなセリフで喧嘩をするので、前回の仲直りは何だったんだ?と思ってしまう。 (2016-05-30)


すれ違いのクリスマス 20 アンバー・コート IV 4A号室 著: アン・マリー・ウィンストン 翻訳: 庭植奈穂子


★★★☆☆ 3
孤児育ちのヒロインは自分が傷つくことになっても、ストレートに愛を告白できる強さを持っている素敵な女性。それに引き替え、ヒーローはずるずると言い訳しているのが目立ちます。間違った復讐心でヒロインの務める会社を買収しようとし、その間違いを指摘されても素直に認められない。自分が傷つきたくないという保身ばかりで、ヒロインからきっぱりと別れを切り出されてやっと気持ちを認める始末。 (2016-05-12)


捨てられたシンデレラ 著: ナタリー・リバース 翻訳: 松尾当子


★★☆☆☆ 2
ミジンコ並に心の狭いヒーロー。ヒロインを捨てた理由があまりに身勝手すぎて("゚д゚)ヒロインが何故そんなことをしたのかとか理由なんてどうでもよく、文句がもはやイチャモンレベル。そして、何故かヒロインが加害者のように描かれていることが不可解。最後まで読んだけど、一体この男のどこが好きなのか全くわからなかったです。 (2016-05-10)


唇にマティーニ 著: ナンシー・ウォレン 翻訳: 西山ゆう


★★★☆☆ 3
ドロドロ感は一切無く、大人のスマートな恋愛を描いた作品。ヒーローが「来るもの拒まず去る者追わず」タイプで、ちょっと掴みづらい。もう一組のカップルのことも描かれているけど、そっちの方が王道っぽいです。 (2016-04-28)


最後の放蕩者 著: ニコラ・コーニック 翻訳: 石川園枝


★★☆☆☆ 2
勘違いによってヒロインを悪女と思い込み、酷い態度を取るヒーローってのはよくある。今回は割とすぐにヒロインではなく妹の方だとすぐに気づいたので、「おお」と思ったが、またすぐ後に更なる誤解をする頭の悪さで、正直う〜ん・・・と。逆にヒロインはヒーローが疑われても仕方ない場面でも、理路整然と考え、信じる方を選ぶので、余計にヒーローが視野の狭い愚か者に見える。 (2016-04-18)


運命の遺言状 著: ニコラ・コーニック 翻訳: 小山マヤ子


★★★☆☆ 3
ヒーローに流されないヒロインが好きなので、私は結構面白く読めました。ヒロインは割とカッとしやすく、辛辣な性格なのに、それを抑え込むプロ意識が高い人物です。物語も嫌な奴が悪役なので、とても分かりやすいです。 (2016-03-30)


男爵の醜聞 著: ニコラ・コーニック 翻訳: 高田ゆう


★★☆☆☆ 2
正直、ストーリーも「?」というところが多く、何よりもヒーローが好きになれなかった。愚かな言動でヒロインを傷つけたり、失望させたりしては、もう一度チャンスをくれと懇願。その割に大事な場面で逃げ腰。気弱っぽく描かれているヒーローの従弟のほうがむしろ男前に思えました。あと、ヒロインの親友が殺される必然性ってあった?凄く無駄死にに思えました。 (2016-03-26)


愛を拒む大富豪 誘惑された花嫁 IV【ハーレクイン・セレクト版】 著: マヤ・バンクス 翻訳: 八坂よしみ


★★★★★ 5
ヒロインが強い。自分の欲しいものに素直で、うじうじ悩まず、前向きで、自分の気持ちに正直。ヒーローに対しても全力でぶつかっていく。ヒーローはとても苦しんでいるが故に、これ以上の苦しみには耐えられないとヒロインと子供を直視できない。ヒロインに背を向けられ、やっと何が大事なのかに気付き、懸命に努力する姿は良かったです。 (2016-03-24)


とらわれて 著: リサ・ジャクソン 翻訳: 佐野晶


★★★☆☆ 3
互いに愛し合い、互いに間違っていないのに離婚に至ってしまった二人。ヒロインを失うことを恐れるあまりに神経質になり、全てを管理しなければいけなくなったヒーロー。夫を愛しながらも、束縛されることで自由を失ってしまったヒロイン。お互いにちょっとずつ譲り合えれば良かったのに、それが出来ないせいで離婚に至ってしまう。それにしても、犯罪者がどうなっているのかが分からないって怖い。日本もそうだけど、出所した後にどうしているのかを知らせてくれないのはどうなのか・・・。プライバシーの問題もあるけれど、被害者側が弱いのはどうしても納得ができないよなぁ。 (2016-03-03)


貴公子と無垢なメイド 著: ニコラ・コーニック 翻訳: 佐野晶


★★★☆☆ 3
シンデレラストーリーを期待していましたが、中身は微妙。ヒロインもメイド時代は良かったけど、貴族としての生活が始まるとただヒーローと喧嘩ばかりしている女性になってしまった感があって残念。ヒーローも「君に手は出さない」と偉そうに言いながら、隙あらば手を出す意志薄弱男で、あまり好きになれなかったです。もうちょっと、全く異なる世界に飛び込まざるを得なかったヒロインの戸惑いや不安を包み込んでくれる大人で紳士なヒーローが良かった。 (2016-03-01)


ベネチアの幻 著: ニーナ・ボウモント 翻訳: 石川園枝


★★★☆☆ 3
ヒロインやヒーローの葛藤や苦悩は丁寧に描かれています。でも、その苦悩をグルグル繰り返して、それ以外の動きがあまりないためか、中盤キツイ。結局、悪魔な兄貴も微妙だし、妹には救いもないし・・・。何より、若い娘を惨殺し、ヒロインの妹をレイプした兄を改心したと思えるヒーローのおめでたさに驚きます。 (2016-02-28)


愛を知らない花婿 誘惑された花嫁 III【ハーレクイン・セレクト版】 著: マヤ・バンクス 翻訳: 深山ちひろ


★★★★★ 5
ヒーローは決して悪役じゃありません。とても紳士だけれども、愛と言うものが分からないためにヒロインを愛していないと思い込む。一方、天真爛漫なヒロインは夫の望むような、完璧で、感情を表に出さない女になろうと健気に頑張ります。その健気さとヒロインの輝いていた部分が失われていくことへの喪失感に涙が出ました。彼女の周囲の人がそのままのヒロインを愛していることにも感動します。本当に家族と友人に恵まれている女性だな〜と思いました。 (2016-02-25)


最後のダンスはボスと 著: ニコラ・マーシュ 翻訳: 山口絵夢


★★★★☆ 4
ポジティブで積極的なヒロインと不器用な仕事人間ヒーローの恋愛です。兄の死に責任を感じ、窮屈な型に嵌った生活を送っていたヒーローがヒロインのおかげで元々持っていた自由さを取り戻していく様子が良かったです。ヒーローのこういう不器用さは好き。 (2016-02-09)


仕組まれた王家の結婚 著: ニコラ・マーシュ 翻訳: 逢坂かおる


★★★☆☆ 3
中東の王子様は大体傲慢ヒーローが多いので苦手ですが、この王子はそんなこと無いのですんなり読めました。ただやっぱり強引と言うか、思い込みが激しいと言うか、ヒロインと結婚する!と決めちゃうととことん突き進んでいくお坊ちゃんで、それなのにそんな自分に気付かないで、「僕は君の父親と同じだったんだ!!」とショックを受ける天然さがちょっと笑えました。 (2016-01-28)


憎いのに恋しくて 誘惑された花嫁 II【ハーレクイン・セレクト版】 著: マヤ・バンクス 翻訳: 藤峰みちか


★★★★☆ 4
ヒロインに未練タラタラなんだけど、彼女のことを信じないヒーロー。一方、無実にも関わらず、許される立場になってしまったヒロイン。本当にね、母親と弟がえげつない。いくら気に入らないからって・・・あれはない。そう思いつつ、ハーレクインでは家族の誰かと婚約しているヒロインに金をちらつかせ、誘惑しようとするヒーローって結構いるよなぁ・・・とか言っちゃ駄目か? (2016-01-28)


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