『タラ』さんのレビュー

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愛のかけらを拾って 著: エリー・ダーキンズ 翻訳: 大田朋子


★★★☆☆ 3
生死を彷徨う事故にあい、日常生活に戻るまでのリハビリに耐えた記憶のないヒロイン。ヒロインに捨てられたと思い荒れた日々を過ごしたヒーロー。再開してからあっさりと収まるところへ収まる。私の感想としては、愛してる割に事故後の体を心配することそぶりもないヒーローがプライドばかり高い男にうつりました。彼女を好きなら、連絡が途絶えた時に探せば良かったじゃん!と。ヒロインは死にそうだったのに、それに対してのリアクションがイマイチ。 (2020-09-25)


小さな奇跡 著: キャロル・マリネッリ 翻訳: 小長光弘美


★★★★☆ 4
ヒロインに感情移入して読んでしまいました。どうにもならない悔しさ、悲しみ、惨めさ、辛い感情に涙しました。知らないからってなぜ酷い言葉をぶつけるの?!と怒りさえ覚えました。ヒロインは心優しく素敵な女性です。幸せになってくれて本当によかった! (2020-08-23)


十八年後の奇跡 著: ジェニファー・テイラー 翻訳: 泉智子


★★★★★ 5
手放した子供を想い、孤独に生きているヒロイン。妻を亡くした事で自分を責めつつ、息子を守りたいヒーロー。終盤に差し掛かるまではヒロインへの仕打ちが泣けます。とは言え、ヒーローの恐怖も仕方ない。相入れないお互いの主張。読んでいて涙があふれました。最後はもう少ししあわせなエピソードが欲しかった。最後の最後まで泣かせてあっさり終わってしまった! (2020-08-22)


キスより甘く 著: ヴィッキー・L・トンプソン 翻訳: すなみ翔


★★☆☆☆ 2
ヒーローがどんどんダメ男になっていきます。ヒロインも魅力的な女性だとは思うのですが、なんか複雑。妻に死なれた男。数日前までは妻一筋。でもヒロインと関係をもった途端に死んだ妻の弔いも拒否。亡くなった、関係持った、すぐに恋に夢中。優柔不断なのか度胸がないのか、ほんとに魅力を感じない。もちろんヒーローがグズグズになった理由もわかるのですが、結局はヒロインの操り人形状態。読んでいてなんか、もやもやした。 (2020-08-17)


気絶するほどキスをして 著: リンゼイ・サンズ 訳: 水野涼子


★★★★★ 5
スパイ&ラブコメディ。まるで映画を見ているように軽快にストーリーが進みます。もちろんスパイ活動もコメディ。ヒロインが創り出したスパイ道具の数々も面白い。読み終わった後に、『あー!久しぶりに面白い映画みたわ!』と笑える爽快感。楽しかった! (2020-08-12)


囚われのイヴ 著: アイリス・ジョハンセン 翻訳: 矢沢聖子


★★★☆☆ 3
中弛みはありつつも引き込まれてます。なんの知識も持たず購入しましたが、登場人物がやたら多く、シリーズ物感がすごい。しかもやっとストーリーが動きだしたと思ったら、突然終わり。【・・・続く】です。おもしろいのですが、今すぐ関係なさげながらも今後の何せ伏線であろう情報が張り巡らせてあり、ストーリーがすすみません。せっかくのストーリーがもったいない。ストーリーは良かったが、展開の遅さ、この先が読めないもどかしさで星は3つにします。訳者後書きで、シリーズモノ。しかも途中の一冊との解説あり。だったら最初から図書館で借りれば良かった。 (2019-11-18)


始まりは秘密の接吻 著: ジェシカ・レモン 翻訳: 藤峰みちか


★★★★★ 5
親友の男と女が、親友の額を超え結ばれるストーリーです。ありがちな話ではあるのですがヒーローとヒロインの葛藤と、駆け引きのないまっすぐな姿勢にとても好感が持てました。友人としても素敵だし、一緒になっても最強。ありがちなストーリーではあるのですが、大もめすることもなく、逆に新鮮でした (2019-07-12)


騎士は悔恨に泣く 著: 春日部こみと イラスト: Ciel


★★★★★ 5
レビューを参考に購入。途中、なんでかなぁーとモヤモヤしますが、ラストでスッキリ!読んだ後に気分が良いです。今まで挿絵は不要と思っていましたが、この挿絵は物語を損なうことなく、むしろ挿絵でぐっと盛り上がる良さがあります。 (2019-05-14)


秘書が眼鏡を外したら… 著: キャット・シールド 翻訳: 藤峰みちか


★★★★★ 5
面白かった!突然、真面目な皮を脱いで自分を解放させたヒロイン。過去の失敗やトラウマに囚われながらも暗くならない2人。非常に長持ちよく読みきれました! (2019-04-12)


誘惑はプロポーズのあとに 著: ジョージー・メトカーフ 翻訳: 本山ヒロミ


★★★★★ 5
この作者さんの話は一気に読めてしまう。医療現場の描写。チャーミングなヒロイン。ステキなヒーロー。飽きることなく読み進められました。ストーリー展開は先が読めてしまうくらいありがちなお話しではありますが、全く気になりません。登場したヒロイン兄、なにやら他の物語の伏線ぽいです。 (2019-03-29)


マッケンジーの山 著: リンダ・ハワード 翻訳: 高木晶子


★★★★★ 5
楽しかった!一気に読破しました。人種差別、偏見等で諦めたヒーロー。信念を貫く真っ直ぐなヒロイン。そして魅力溢れるヒーローの息子。読み進めるうちに好感の持てる町の人々。登場人物に好感が持てます。ストーリー展開も飽きさせることなく進みます。買ってよかった! (2019-02-23)


赤毛の公爵夫人【ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版】 著: ジョージーナ・デボン 翻訳: 片山奈緒美


★★★☆☆ 3
うーん。ヒロインがヒドイ。学習能力ゼロ。衝動的で考えなし。23歳ならもうちょっと考えてから行動するでしょう?反面、ヒーローはすごく素敵。恋愛とは不思議なものです。読むのは苦痛ではないけれど、ヒロインに呆れてしまい星3つ。 (2018-03-12)


遥かなる心 著: リンダ・ラエル・ミラー 翻訳: 佐野晶


★★★★☆ 4
既婚者に騙され、子供を産んだヒロイン。ヒロインを孕ませ、子供を本妻に養育させる駄目男(故人)。末期ガンで余命僅かな本妻。本妻に横恋慕し、ヒロインをひどく侮辱するヒーロー。ヒロインも悲惨ですが、本妻が可愛そう過ぎると同時に素敵すぎて涙がこぼれました。 この物語の登場人物でたくさんシリーズがあるんだろうとわかる、しつこいくらいの人物紹介が読む気持ちを萎えさせることがあります。が、本妻を取り巻く人々。事情がわかった上でもヒロインを受け入れる人情。良かったです。 (2018-02-05)


もう一つのクリスマス【ハーレクイン・セレクト版】 著: ジョージー・メトカーフ 翻訳: 逢坂かおる


★★★☆☆ 3
ハーレクインには、なかなかひどい親や兄弟姉妹が登場しますがこの母親と妹は筋金入りです。しかもヒーローが間抜け。殺人未遂に堕胎強要。ありえない。ヒーローがやり込めるところはスカッとしました。が、最後に和解するところは必要なし!なぜ自分や子供を殺そうとした身勝手な妹や、代理母や堕胎を強要する母親を許せる?ヒロイン&ヒーローの心の広さ?いやいや、それせいで逆に収まったイライラが復活。一気に読めたし、なかなかドラマティックなストーリーでした。でも、最後のイライラが嫌!なので星3つにします。 (2018-01-21)


黄昏どきの眠り姫 著: サラ・モーガン 翻訳: 仁嶋いずる


★★★★★ 5
待っていました!シリーズ二作目。前回の伏線で気になっていた2人です。登場人物、沢山います。でも、一人一人をちゃんと描いています。この作者の素晴らしいところ!家族との愛、友人への愛、隣人への愛、愛って沢山あるとしみじみ感じます。途中、ヒロインの頑なさに少し疲れてきましたが、ヒロインの心を軟化させるヒーロー、友人、そして故郷の人々の温かさに感動しました。一作目を読み直してからでしたが一気に読みました。三作目、早く読みたいっ! (2018-01-20)


雪どけの朝 著: ペニー・ジョーダン 翻訳: 杉和恵


★★★☆☆ 3
幼い頃に男女の営みの現場を目の当たりにしてから、男性が苦手なヒロイン。ヒロインに一目惚れしてやたら干渉するヒーロー。地元の人間に妹の貞操観念を疑わせるような言動をした兄。やたら強引に客をもてなそうとする母。登場人物に感情移入できませんでした。この作者の作品の割にはパンチがないです。なんとなく、やっとこ読み切った感あり。よく言って普通でした。 (2018-01-19)


運命の一夜 ボスに夢中 II 著: カレン・ローズ・スミス 翻訳: 津田藤子


★★★☆☆ 3
好きでもないけど行きずりでいたしてしまったヒーロー&ヒロインどうやらヒーローの方がヒロインに夢中。でも認めたくない上にやたら慎重にヒロインの気持ちを探ります。ヒロインはヒロインで素直になりきれずヒーローに誤解をさせます。が、読者からすればお互いの気持ちがバレバレ。そこをどう折り合い付けるのか?と言うのが読みどころ。ドラマティックな事もなく、イラつく事もない。ヒーローは魅力的ですが、至って普通だと思います。 (2018-01-15)


楽園の闇に抱かれて 著: マロリー・ラッシュ 翻訳: 岡聖子


★★☆☆☆ 2
余命宣告を受けたヒロインが、残りの人生を思いっきり楽しんでやろうと飛び出した矢先に出会ったヒーロー…きっと感動的なストーリーなんだろうと思ったのですが。予想は悪く裏切られました。ホットなシーンは好きです。でも、寝室の秘技だとか、愛の技巧だとか。行為の間もうんちく垂れてやたら匠の技だ秘伝の技だと喋るしストーリーは進まない。読むのが苦痛なほどでした。星1つでよいな、と思いながらなんとかページをめくりました。別れてからのヒロインの意固地さも理解できず。ま、最後の最後にまともだったので星2つにしますが、がっかりしました。 (2018-01-07)


大富豪と偽りのベール 著: ダニー・コリンズ 翻訳: 小泉まや


★★★★☆ 4
愛される事を知らずに生きてきたヒーロー&ヒロイン。ヒーローは愛を弱さと考え、ヒロインは愛で強くなれると考える。ヒーローの愛を拒否してるのにヒロインを守る姿は本当に素敵。そしてヒーローを理解していくヒロインもとても魅力的。引き込まれて、最後までしっかり入り込むことができました。ただし、商売敵?のロシア人夫婦などストーリーに食い込んできそうで食い込んでこないなど、途中に中途半端な部分もありました。とは言え、読んで良かったと思える作品でした。 (2018-01-06)


仕組まれた愛の日々 著: ミシェル・スマート 翻訳: 東みなみ


★★★★☆ 4
人間不信のヒーローとヒロインです。ヒロインの記憶喪失を利用し、復讐を企てるヒーロー。しかし、記憶喪失のヒロインの姿に疑問をもちます。時遅く、復讐は果たされてしまいます。それまでは正直、普通なストーリー展開。しかし、その後のお互いに許し合うところはとても良かったと思います。お互いの悪いところをそれぞれ反省し許し合う。なんせヒーローの反省の仕方は気分よし!もともとはヒロインへの優しさに溢れたヒーローです。反省してからの姿にも好感。終わり方がよかったので星4つ! (2018-01-02)


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