秘書の条件、社長の特権』のレビュー

トータル評価 ★★★★☆ 3.5(2)

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★★★★☆ 4

びんたんさん
2016-12-02
現実にいたら鴉屋は最高の存在ではないかなと・・。俺様だとかクールって実際にいたら面倒くさいですよね。鴉屋は社長なのに偉そうにしなくて誰にだってフレンドリー。誰の言いなりにもならない強さもあり、カリカリ怒られるのを大人の余裕で受け止め、そしてここぞという時は甘やかしてくれる・・なんて最高な男!! ステキだなぁと思いながら読みました。

★★★☆☆ 3

AnnaRoseさん
2016-11-17
主人公は秘書、お相手となるのは優秀なのですが破天荒な社長です。主人公は父親が出奔して大変苦労して成長しました。お相手となる社長の父親にとても世話になったという事で、その息子がグループの一部門を独立させて社長となったときに秘書として遣わされました。作品中では恋愛要素は低め、お仕事とお家騒動の方が大きく取り上げられています。2/3ほどが表題作で、残りが「秘書の本音」、2人がくっついた後日談です。出奔していた父親が見つかりますが、素直に受け入れられない主人公です。最終的には全てが丸く収まってめでたし、めでたし。お家騒動の悪役を除くと、登場人物全てが良い人の安心設計です。小ぢんまりとしたお話でした。