- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- ハーレクイン小説
愛なき王子の婚約者 ロイヤル・アフェア II
画像クリックで拡大
著者 | メイシー・イエーツ |
翻訳 | 三浦万里 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:プリンス/貴族・公爵/シンデレラ |
レーベル | ハーレクイン・ロマンス |
シリーズ | ロイヤル・アフェア- 2 - |
紙初版日 | 2013年10月20日 |
レビュー |
配信お知らせメールの設定を行いました。
配信お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が配信された際に届きます。
※配信お知らせメールが不要な場合はコチラからメール配信設定を行ってください。
次期国王のスタヴロス王子に花嫁探しを依頼され、ジェシカは震える胸をおさえ、自分に言い聞かせた――いくら彼がすてきでも、クライアントに惹かれてはだめ! 彼女は理想のカップルを誕生させるこの仕事を誇りにしており、今回も良縁を探すために全力を尽くすつもりだ。だが、王子は愛など信じず、結婚を義務としか思っていないという。花嫁の条件は、家柄がよく、美しく、世継ぎを産めること。その望みにかなう候補者を次々に探しだすジェシカだったが、彼はことごとく気に入らないばかりか、彼女に熱い視線を向けてきた。まさか。わたしには、彼の望みを叶えることができないのだから……。
■義務から始まったスタヴロスの花嫁探しは、やがて当初は想像すらしなかった展開を迎えます。義務と愛のはざまに立たされた王子が最後に下す決断とは――? 2部作シリーズ〈ロイヤル・アフェア〉の第2話は、感涙必死の究極のシンデレラストーリーです!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
■義務から始まったスタヴロスの花嫁探しは、やがて当初は想像すらしなかった展開を迎えます。義務と愛のはざまに立たされた王子が最後に下す決断とは――? 2部作シリーズ〈ロイヤル・アフェア〉の第2話は、感涙必死の究極のシンデレラストーリーです!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
合計ポイント獲得
: | 0%還元 | |
ポイント還元作品 |
: | %還元 |
閉じる
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
拡大表示
本編が同一の作品があります
『』
をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
レンタル/購入するのは
『』
でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
キャンセル
OK