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前を向いて ALSになっても私は生きる

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内容紹介
重い病になっても、社会と繋がっていたい!
『前を向いて』はALS患者となった女性のドキュメンタリーである。
神奈川生まれながら沖縄で地元の情報発信をしている美玲は、沖縄の自然や文化が好きで、今後は地域に情報発信のリーダーを育成したいと考えていた。
そんな矢先、美玲の身体に異変が起こる。
くだされた診断はALS/筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)。
運動神経系が老化し身体の機能が失われていく原因不明の難病だった。
美玲は動けるうちはと再び働きはじめるが、希望を打ち砕くように病気は進行する。
呼吸すらままならない。
身体が動くことはあたりまえではなくて奇跡的なことと、美玲は感じていた。
ついに喉を切って穴を開け、人工呼吸器をつける気管切開の手術を勧められる。
外に出られなくなり、声も失う可能性も高い。
手術をしてまで生きる意味を見つけられず絶望する美玲。
そんな彼女に担当医が伝えてくれた一縷(いちる)の希望とは…?

『そして穏やかな時間を』は、実在する病院(三輪病院)が舞台。
そこで働く看護師・南の目を通して、心温まる訪問診療の現場を伝える。
訪問診療は行う側の負担が大きいため実施する医師は少ない。
しかし院長・千場医師は「住み慣れた家で、人生の最期を飾れる手伝いをしたい。それが医師としてのモチベーション」と語る。
南が訪問する家庭には、末期の膵臓ガン患者の廣政氏がいた。
千場医師は、余命が一ヶ月と宣言された廣政氏にある提案をする。
人生の最期を飾る手伝いとは…?

『笑顔が生まれた日』は口腔ケア歯ブラシ「くるリーナ」誕生にまつわる長編力作。
介護の現場では歯磨きは大切とはいえ、介護者の負担も大きい。
意識のない人や痴呆の人にも使用できる理想の歯ブラシ。
神奈川の歯科医師山口は「無いなら自分たちで作ろう!」と歯科衛生士の素子たちを巻き込みながら、理想のケア歯ブラシを追い求めた。
そうしてできあがった「くるリーナ」だったが、山口たちの想像を超える働きがあることがわかった。
現場での効果とは…?
生と死が交錯する患者や医師、介護者たちのリアル。
厳しい現実を生きる人々の前向きな意思や温かな交流に涙が溢れるリアルな現場を伝える感動のドキュメンタリー3編。

(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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