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謙信×信長 手取川合戦の真実
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天正5年(1577)、上杉謙信軍と織田信長軍が加賀・手取川で激突。史料に乏しく「幻の合戦」と目されている手取川合戦である。もともと謙信と信長は長らく友好関係を結んでいた。両者は何を理由に友好関係を結んだのか。それがなぜ破綻して軍事衝突することになったのか。合戦後両者はどうなったのか。本書では気鋭の歴史家が、両雄の生涯を史料に基づいて丁寧に綴り、最後に手取川合戦の経緯を復元。「手取川で最後まで奮戦したのは羽柴秀吉だった」「謙信が企んだ上洛作戦の全貌」などこれまで誰も気づかなかった新事実を語る。
●正戦思想の発露
●村上義清の隊形から発展した「車懸り」の戦法
●謙信と信長の軍制
●太田牛一の『信長公記』誤記の謎
●信長は天下を望んでいたわけではない
●幕政から逃げるための「殿中御掟」発布
●魔王・信長の誕生 ●信長を見限った謙信
●手取川合戦の全貌
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
●正戦思想の発露
●村上義清の隊形から発展した「車懸り」の戦法
●謙信と信長の軍制
●太田牛一の『信長公記』誤記の謎
●信長は天下を望んでいたわけではない
●幕政から逃げるための「殿中御掟」発布
●魔王・信長の誕生 ●信長を見限った謙信
●手取川合戦の全貌
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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