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息子の親友
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著者 | キャスリーン・チューダー |
翻訳 | 早川麻百合 |
発行 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
ジャンル | 恋愛小説:ハードラブ |
レーベル | エロティカ・アモーレ |
紙初版日 | 2023年10月20日 |
レビュー |
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若く食べ盛りの彼はサンドウィッチをつまんで味わうと、今度は私の乳首をつまんで味わいだした──。
カトリーナの息子は大学生で、きょうも親友のキャメロンを家に連れてきた。
「こんにちは。ミセス・ムーア」
逞しくハンサムな若者は礼儀正しく挨拶をしながら、いつもカトリーナを少し上目遣いに見る。見上げるほど背が高いのに。
カトリーナの頬が年甲斐もなく火照る。はしたなくも、息子の親友に欲情している。
ある昼下がり、呼び鈴に応えてドアを開けると、キャメロンが立っていた。
息子は夕方まで講義のはず……。カトリーナは彼を招き入れ、サンドイッチを出した。
食べ物をのみ下す音がごくりと響く。二人の間に、熱と性の匂いが充満する。
カトリーナの足がキャメロンの腿を這い上り、固いふくらみに押しつけられた。
数分後、カトリーナはテーブルの上で、しとどに濡れた秘部を若い種馬に貪られていた。
最初の嬌声が、長い午後のはじまりを告げる――。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
カトリーナの息子は大学生で、きょうも親友のキャメロンを家に連れてきた。
「こんにちは。ミセス・ムーア」
逞しくハンサムな若者は礼儀正しく挨拶をしながら、いつもカトリーナを少し上目遣いに見る。見上げるほど背が高いのに。
カトリーナの頬が年甲斐もなく火照る。はしたなくも、息子の親友に欲情している。
ある昼下がり、呼び鈴に応えてドアを開けると、キャメロンが立っていた。
息子は夕方まで講義のはず……。カトリーナは彼を招き入れ、サンドイッチを出した。
食べ物をのみ下す音がごくりと響く。二人の間に、熱と性の匂いが充満する。
カトリーナの足がキャメロンの腿を這い上り、固いふくらみに押しつけられた。
数分後、カトリーナはテーブルの上で、しとどに濡れた秘部を若い種馬に貪られていた。
最初の嬌声が、長い午後のはじまりを告げる――。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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