自叙伝 ジェームズ・T・カーク
画像クリックで拡大
著者 | ジェームズ・T・カーク有澤真庭 |
発行 | 竹書房 |
ジャンル | ゲーム・アニメ・ホビー |
紙初版日 | 2019年12月19日 |
レビュー |
配信お知らせメールの設定を行いました。
配信お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が配信された際に届きます。
※配信お知らせメールが不要な場合はコチラからメール配信設定を行ってください。
「伝説の男」の真実――
宇宙艦隊史上において「伝説」の船長であるジェームズ・T・カークの自叙伝!
誕生にはじまり、タルサス四号星で過ごした少年時代、
宇宙艦隊アカデミー時代、異例の昇進、
そして<エンタープライズ>指揮官としての輝かしい経歴――
<U.S.S エンタープライズ>の船長として、5年間の深宇宙探査を敢行。以後、幾たびもの地球と宇宙の危機に立ち向かったジェームズ・T・カーク。
惑星連邦でその名を知らない者のいない「伝説の男」が自らの人生を語った、初の自叙伝!
『自叙伝 ジェームズ・T・カーク』は、不世出の宇宙艦隊船長の人生 (2233−2293)を、提督みずからのことばで綴ったものである。
誕生にはじまり、タルサス四号星で過ごした少年時代、宇宙艦隊アカデミー時代、異例の昇進、そして<エンタープライズ>指揮官としての輝かしい経歴――
本書は、カーク提督がNCC−1701−Bの就航式で行方不明となる以前にメモリー・アルファの歴史家でもあるデイヴィッド・A・グッドマンと共に取り組んでいたものである。
斬新な切り口でカーク提督の内面に迫り、彼の信念、勇気、そして宇宙に息づくあらゆる生命──どんな形態だろうと──に対する献身に、深い洞察を与える。
また、個人的な通信や航海日誌、その他の抜粋によって、カーク提督の個人史に一層の深みをもたらしている。
カーク提督と共に数々の冒険を経験し、良き仲間であり親友であったレナード・H・マッコイ医学博士が<序文>を、スポックが<あとがき>を寄せている。
「われわれにとって一番危険なのは、
未知なるものにいわれのない恐怖を抱くことだ。
未知なんてあり得ない──一時的に見えず、一時的に理解できないだけだ」
──ジェームズ・T・カーク
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
宇宙艦隊史上において「伝説」の船長であるジェームズ・T・カークの自叙伝!
誕生にはじまり、タルサス四号星で過ごした少年時代、
宇宙艦隊アカデミー時代、異例の昇進、
そして<エンタープライズ>指揮官としての輝かしい経歴――
<U.S.S エンタープライズ>の船長として、5年間の深宇宙探査を敢行。以後、幾たびもの地球と宇宙の危機に立ち向かったジェームズ・T・カーク。
惑星連邦でその名を知らない者のいない「伝説の男」が自らの人生を語った、初の自叙伝!
『自叙伝 ジェームズ・T・カーク』は、不世出の宇宙艦隊船長の人生 (2233−2293)を、提督みずからのことばで綴ったものである。
誕生にはじまり、タルサス四号星で過ごした少年時代、宇宙艦隊アカデミー時代、異例の昇進、そして<エンタープライズ>指揮官としての輝かしい経歴――
本書は、カーク提督がNCC−1701−Bの就航式で行方不明となる以前にメモリー・アルファの歴史家でもあるデイヴィッド・A・グッドマンと共に取り組んでいたものである。
斬新な切り口でカーク提督の内面に迫り、彼の信念、勇気、そして宇宙に息づくあらゆる生命──どんな形態だろうと──に対する献身に、深い洞察を与える。
また、個人的な通信や航海日誌、その他の抜粋によって、カーク提督の個人史に一層の深みをもたらしている。
カーク提督と共に数々の冒険を経験し、良き仲間であり親友であったレナード・H・マッコイ医学博士が<序文>を、スポックが<あとがき>を寄せている。
「われわれにとって一番危険なのは、
未知なるものにいわれのない恐怖を抱くことだ。
未知なんてあり得ない──一時的に見えず、一時的に理解できないだけだ」
──ジェームズ・T・カーク
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
合計ポイント獲得
: | 0%還元 | |
ポイント還元作品 |
: | %還元 |
閉じる
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
拡大表示
本編が同一の作品があります
『』
をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
レンタル/購入するのは
『』
でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
キャンセル
OK