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著者 | レベッカ・ウインターズ |
翻訳 | 金澤大子 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説 |
タグ | レンタル |
レーベル | ハーレクイン・イマージュ |
紙初版日 | 1998年11月5日 |
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■セクシーな声の主を一目見たかったけれど、ハンサムすぎる――会わなければよかった。
■レイシーはいつものようにラジオのトークショーを聞いていた。新しいパーソナリティー、マックスの魅力的な声に惹かれる。レイシーはハンサムな男性より声のいい男性に弱かった。でも、マックスの女性観や結婚観については反発を覚える。あまりに実際的で、ロマンチックな見方を否定しているわ。ロマンスや愛は絶対に必要なものよ! そこで番組に電話し、マックスに自説を述べたが、彼の言葉が古傷に触れて途中で電話を切ってしまった。別の日、今度は同棲に賛同して結婚に否定的なマックスに腹が立ち、レイシーは再び、偽名で番組に電話をかけた。彼はすぐにレイシーだと見破り、番組に出てみないかと言った。マックスはセクシーな声の持ち主だけでなく、とてもハンサムで……。顔を合わせた二人の間に、電波より強いものが流れ、火花が散った。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
■レイシーはいつものようにラジオのトークショーを聞いていた。新しいパーソナリティー、マックスの魅力的な声に惹かれる。レイシーはハンサムな男性より声のいい男性に弱かった。でも、マックスの女性観や結婚観については反発を覚える。あまりに実際的で、ロマンチックな見方を否定しているわ。ロマンスや愛は絶対に必要なものよ! そこで番組に電話し、マックスに自説を述べたが、彼の言葉が古傷に触れて途中で電話を切ってしまった。別の日、今度は同棲に賛同して結婚に否定的なマックスに腹が立ち、レイシーは再び、偽名で番組に電話をかけた。彼はすぐにレイシーだと見破り、番組に出てみないかと言った。マックスはセクシーな声の持ち主だけでなく、とてもハンサムで……。顔を合わせた二人の間に、電波より強いものが流れ、火花が散った。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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