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内容紹介
混迷の現代に生きるすべてのビジネスマンの心にしみわたる名言の数々。
現みずほ銀行の前身のひとつ第一国立銀行や、東京証券取引所、東京海上、王子製紙、日本郵船、帝国ホテル、キリンビール、サッポロビールなど、500あまりの企業の設立に携わった渋沢栄一。
その成功は、座右の書とした『論語』の教えに基づいたものでした。
常に「論語(=道徳)と算盤(=商売)は一致すべし」と説き、目先の利益のみを優先した経済活動は結果的に人々の生活を脅かし、ひいては国家の安全すら危うくさせると訴えかけます。
●争いは排斥すべきものでなく、必要のもの
●どんな些細な仕事でも、それは大きな仕事の一小部分
●失敗することがあっても、疚しいところがなければかえって多大の教訓を得られる
●実業界に不正の行為が後を絶たぬようでは、国家の安全を期することができない
激しい経営者の顔を覗かせながら、細かな仕事にも手を抜かない。
大志を持ち、目先の成功や失敗にとらわれすぎない。
決して利己的にならず、物事の道理を見据えて行動する。
今の企業人にもっとも必要なことを説く、実業界の父の講話を頭に入りやすい「朗読」でお聞きください。

※本商品は『論語と算盤』 [国書刊行会刊 /渋沢栄一著
ISBN:978−4−336−01455−9 1、260円(税込)] をオーディオ化したものです。

■著者プロフィール
渋沢 栄一(しぶさわ えいいち)
現在の埼玉県深谷市の豪農に生まれる。
幕末の動乱期には尊皇攘夷論に傾倒、のちに一橋家に仕える。
欧州各地を視察して帰国後、大蔵省租税司、大蔵権大丞を歴任。
辞職後は実業に専心し、第一国立銀行(第一勧業銀行の前身)の創設をはじめ、実業界の第一線から退くまで500あまりの会社を設立、資本主義的経営の確立に大いに貢献した。晩年は社会・教育・文化事業に力を注ぎ、東京高等商業(現一橋大学)等の設立を斡旋し、東京市養育院等の各種社会事業にも広く関係した。

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