- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- ハーレクイン小説
幻のジャガー アリゾナの光と影 III
画像クリックで拡大
著者 | リンゼイ・マッケンナ |
翻訳 | 井野上悦子 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説 |
タグ | レンタル |
レーベル | シルエット・スペシャル・エディション |
シリーズ | アリゾナの光と影- 3 - |
紙初版日 | 1999年5月5日 |
レビュー |
配信お知らせメールの設定を行いました。
配信お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が配信された際に届きます。
※配信お知らせメールが不要な場合はコチラからメール配信設定を行ってください。
■禁じられた恋? そんなことないわ。ジャガーがふたりを守ってくれるから。
■吹雪のなか、懐かしいわが家へと車を走らせながら、レイチェルは胸を躍らせていた。予定より早く帰ったら、みんなはどんな顔をするかしら。そのとき、レイチェルははっと息をのんだ。なにかが飛びだした。山猫? クーガー? それとも……このアリゾナの地に、ジャガー? ハンドルを切り損ね、車ごと崖から落ちた彼女のもとに、救援隊が駆けつける。その中心となったジムは、亡父が目の敵にしていた隣のカニンガム牧場の息子だった。出血がひどく多量の血液を必要とするレイチェルに、同じAB型だったジムが輸血を申し出る。彼がいてくれると、不思議と安心していられるわ。それにしても、どうしてこんなに顔がほてるのだろう。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
■吹雪のなか、懐かしいわが家へと車を走らせながら、レイチェルは胸を躍らせていた。予定より早く帰ったら、みんなはどんな顔をするかしら。そのとき、レイチェルははっと息をのんだ。なにかが飛びだした。山猫? クーガー? それとも……このアリゾナの地に、ジャガー? ハンドルを切り損ね、車ごと崖から落ちた彼女のもとに、救援隊が駆けつける。その中心となったジムは、亡父が目の敵にしていた隣のカニンガム牧場の息子だった。出血がひどく多量の血液を必要とするレイチェルに、同じAB型だったジムが輸血を申し出る。彼がいてくれると、不思議と安心していられるわ。それにしても、どうしてこんなに顔がほてるのだろう。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
合計ポイント獲得
: | 0%還元 | |
ポイント還元作品 |
: | %還元 |
閉じる
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
拡大表示
本編が同一の作品があります
『』
をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
レンタル/購入するのは
『』
でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
キャンセル
OK