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忘れられたキスの記憶 禁じられた恋のゆくえ III
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著者 | ロビン・グレイディ |
翻訳 | 藤倉詩音 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:億万長者 |
レーベル | ハーレクイン・ディザイア |
シリーズ | 禁じられた恋のゆくえ- 3 - |
紙初版日 | 2014年6月5日 |
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たったひとつ思い出せる記憶――“あなたに恋をしたこと”
ウエディング・プランナーのスカーレットは、ある日、高い脚立から落ちかけ、居合わせた顧客に抱き止められた。ほっとした次の瞬間、思わず頬を赤らめる。なんてゴージャスな人なの。彼はセクシーなことで有名な大富豪、ダニエル・マクニールだった。スカーレットの本能は即座に警告した。彼に近づいてはだめ。危険だわ。冴えない私が彼と釣り合うはずがないもの。だから、花束の贈り物もディナーの誘いも断った。彼のキスは、とてもすてきだったけれど。次に脚立から落ちたとき、ダニエルは現れず、彼女は頭を強打した……。気がつくと、ゴージャスな男性が心配そうに瞳をのぞきこんでいた。あなたは、誰? ――スカーレットは記憶喪失に陥ってしまったのだった。
■〈禁じられた恋のゆくえ〉3話目は記憶喪失がテーマ。生真面目な
ヒロインの内に眠っていた情熱が目覚め、ヒーローを惑わせます。
4話目は『結婚嫌いの大富豪』の無垢なヒロイン像が好評だった、
レイチェル・ベイリーが登場します!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
ウエディング・プランナーのスカーレットは、ある日、高い脚立から落ちかけ、居合わせた顧客に抱き止められた。ほっとした次の瞬間、思わず頬を赤らめる。なんてゴージャスな人なの。彼はセクシーなことで有名な大富豪、ダニエル・マクニールだった。スカーレットの本能は即座に警告した。彼に近づいてはだめ。危険だわ。冴えない私が彼と釣り合うはずがないもの。だから、花束の贈り物もディナーの誘いも断った。彼のキスは、とてもすてきだったけれど。次に脚立から落ちたとき、ダニエルは現れず、彼女は頭を強打した……。気がつくと、ゴージャスな男性が心配そうに瞳をのぞきこんでいた。あなたは、誰? ――スカーレットは記憶喪失に陥ってしまったのだった。
■〈禁じられた恋のゆくえ〉3話目は記憶喪失がテーマ。生真面目な
ヒロインの内に眠っていた情熱が目覚め、ヒーローを惑わせます。
4話目は『結婚嫌いの大富豪』の無垢なヒロイン像が好評だった、
レイチェル・ベイリーが登場します!
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