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利尻山とその植物
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著者 | 牧野富太郎 |
発行 | ゴマブックス |
ジャンル | 人文・科学:科学・生物・テクノロジー |
紙初版日 | 2018年4月3日 |
レビュー |
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日本の植物分類学の祖と称される牧野富太郎が、明治から昭和にかけて北海道の利尻山に生息する植物を採取した記録。
当時、人の手がまだ入っていない利尻山にて採集した植物、および利尻山登山の出来事がまとめられている。
詳細な植物に関する記述はもちろんだが、山中での露営にまつわる困難さなどが綴られたエピソードなど、植物採集に関するあらゆる貴重な記録。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
当時、人の手がまだ入っていない利尻山にて採集した植物、および利尻山登山の出来事がまとめられている。
詳細な植物に関する記述はもちろんだが、山中での露営にまつわる困難さなどが綴られたエピソードなど、植物採集に関するあらゆる貴重な記録。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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