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ふしぎなめいろ
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作/絵 | 深見春夫 |
発行 | PHP研究所 |
ジャンル | 絵本 |
レーベル | PHPにこにこえほん |
紙初版日 | 2006年10月4日 |
レビュー |
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『そらとぶパン』が好評の深見春夫氏が描く、奇想天外な迷路のお話。
迷路が大好きなケイタくん。
難しい迷路に挑戦していると、不思議なことにケイタくんは小さくなって、迷路の中に入ってしまいました。
迷路の森を進んでいくと、道が途中から川になっていたり、行き止まりばかりです。
ケイタくんはどんどん深い森へと迷い込んでいきました。
しばらくすると、遠くの方から泣き声が聞こえてきました。声のする方へ行ってみると、こぐまが泣いています。
迷子になったというのですが、ケイタくんも迷路の森で迷子になってしまったので、構っていられません。
ケイタくんが置いていくと、こぐまは声をはりあげて泣き出しました。
ケイタくんは仕方なくこぐまのところに戻りました。そしてこぐまのおうちを探してあげることにしました。
でも、いくら探してもおうちは見つけられず、ふたりは泣き出してしまいました。
ナンセンスなお話と迷路で楽しめる一冊です。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
迷路が大好きなケイタくん。
難しい迷路に挑戦していると、不思議なことにケイタくんは小さくなって、迷路の中に入ってしまいました。
迷路の森を進んでいくと、道が途中から川になっていたり、行き止まりばかりです。
ケイタくんはどんどん深い森へと迷い込んでいきました。
しばらくすると、遠くの方から泣き声が聞こえてきました。声のする方へ行ってみると、こぐまが泣いています。
迷子になったというのですが、ケイタくんも迷路の森で迷子になってしまったので、構っていられません。
ケイタくんが置いていくと、こぐまは声をはりあげて泣き出しました。
ケイタくんは仕方なくこぐまのところに戻りました。そしてこぐまのおうちを探してあげることにしました。
でも、いくら探してもおうちは見つけられず、ふたりは泣き出してしまいました。
ナンセンスなお話と迷路で楽しめる一冊です。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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