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小説・実用書

天照大神は卑弥呼だった 邪馬台国北九州説の終焉

天照大神は卑弥呼だった 邪馬台国北九州説の終焉
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著者 大平裕
発行 PHP研究所
ジャンル 人文・科学:歴史
紙初版日 2017年6月12日
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内容紹介
中国の史書『魏志倭人伝』が伝える情報と、『日本書紀』神代記が伝える情報を交差させながら、「天孫降臨」を主題にわが国の成り立ちと、古代史いちばんの人気テーマ「卑弥呼」の謎に挑戦する一冊。

『魏志倭人伝』の伝える女王卑弥呼は、我々の祖先が長い間語り継ぎ、敬ってきた女神・民族の神、皇室の祖先神である天照大神(あまてらすおおみかみ)である。出雲大社は邪馬台国(やまと国=大和朝廷)の戦勝記念碑であり、天孫降臨は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の熊襲(九州南部)平定物語であった。邪馬台国北九州説は崩壊する。

【目次より】
●序論 あざなえる『魏志倭人伝』と『日本書紀』神代記
●第1章 天照大神と卑弥呼
●第2章 全国統一(1)中国平定・国譲り
●第3章 全国統一(2)天孫降臨
●第4章 「日向三代」
●第5章 彦火火出見尊と神武天皇と台与(トヨ・豊)
●第6章 熊(襲)と隼人
●第7章 「邪馬台国北九州説」の終焉――長い宴の終わり

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