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小説・実用書

「官僚とマスコミ」は嘘ばかり

「官僚とマスコミ」は嘘ばかり
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著者 高橋洋一
発行 PHP研究所
ジャンル 政治・社会
レーベル PHP新書
シリーズ ○○は嘘ばかり
紙初版日 2018年4月13日
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内容紹介
官僚の「リーク」や「情報操作」……。マスコミの「無知」や「煽り」……。騙されるな! これが国民を操る手口だ。森友問題、加計問題の「真実」から、著者自身の財務省&首相官邸での実体験まで、すべて語る衝撃の書。官僚たちは、自分たちの思う方向に状況をもっていくために、いかにメディアを操るか? マスコミは、なぜミスリードを繰り返すのか? 「明日の社説に書け!」。財務省では、上司からそんな命令が飛ぶ。実は財務官僚は、様々な手を講じて、思いのままに社説に書いてもらえるほどの「ズブズブの人間関係」をつくりあげているのである。官僚は、「リーク」や「改竄(かいざん)」「自爆テロ」など、様々な手法で情報を操作しようとする。そしてマスコミは、「政権を叩きたい」という思惑や、無知などから「フェイクニュース」にさえ手を染めてしまう。

本書は、様々な「ニュース」の裏で、財務省はじめ官庁がどのような仕掛けをするのか、そしてマスコミがいかに間違えるのかを、「森友問題・加計問題」の真相分析や、著者の実体験もふんだんに交えながら紹介。驚愕の「霞が関とマスコミの癒着構造」を明らかにする、衝撃の書。

【目次より】
●第1章 真実はいかに歪められるか――官僚とマスコミの罪と罰
●第2章 いまだから明かす、財務省の「マスコミ操縦」
●第3章 財務省とはまったく違う「官邸のマスコミ対応」
●第4章 新聞・テレビの「特権」を奪え!
●第5章 データの扱い方を知らないマスコミ
●第6章 マスコミの「知識不足」はフェイクニュースの温床

(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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