レンタル41万冊以上、購入100万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
小説・実用書

太平洋戦争の新常識

太平洋戦争の新常識
画像クリックで拡大

購入した作品を読むには
「Renta!アプリ」が必要です

詳細アイコン

この作品は
アプリダウンロード専用です

デバイス アプリ保存 ブラウザ
PC - -
iPhone/iPad -
Android -
詳細はこちら
とじる
マイリストに登録するマイリスト登録 レンタルリクエストレンタル追加をリクエスト
内容紹介
あの戦争はいったい何だったのか――。昭和、平成を経て、令和を迎えた日本。時代の節目とともに歴史に関する記憶が薄れてしまい、先の戦争について「日本が愚かな戦いを行なった」という認識しか残らないとすれば、大きな不幸である。三国同盟、日米開戦、ミッドウェー海戦、キスカ島撤退、終戦の聖断、占守島の戦い、東京裁判……。新時代のいまこそ思い込みや通説の誤りを排して歴史を振り返り、「太平洋戦争の新常識」を探るべきではないか。豪華執筆者による選び抜かれた論考を掲載。日本の近現代史に新たな視座を提供する。

【目次より】
●第一章 日米両国は五十年間、戦端を開かなかった――中西輝政
●第二章 情報を精査したうえで、開戦は決定された――牧野邦昭
●第三章 三国同盟は「ある時点」まで日米交渉を有利に導いた――井上寿一
●第四章 日中戦争が日米戦争の原因ではなかった――渡辺惣樹
●第五章 戦艦大和は「時代遅れ」でも「無用の長物」でもない――戸高一成
●第六章 ここで戦艦大和を投入すれば戦局は違った――平間洋一
●第七章 零戦の性能は「設計の妙」がもたらした――戸高一成
●第八章 ミッドウェー海戦時、日本の戦力は優位にあったのか――森史朗
●第九章 「キスカ島撤退の奇跡」を導いたものは何か――早坂隆
●第十章 「ヤルタ密約」をつかんだ日本の軍人がいた――岡部伸
●第十一章 「終戦後」に始まった占守島と樺太の戦いとは何だったのか――早坂隆
●第十二章 「終戦の聖断」が八月十四日に下された実相――古川隆久
●第十三章 東京裁判で重光葵がA級戦犯にされた理由――中西輝政
●第十四章 国を想い、凛として散ったBC級戦犯たちの戦い――福冨健一
●第十五章 フランス代表判事は東京裁判で「反対」判決を出した――大岡優一郎

(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
icon みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
単巻
太平洋戦争の新常識
会員限定無料
レンタル(48時間)
購入
7 0 ポイント還元アイコン
7ポイント獲得
合計ポイント獲得
: 0%還元

ポイント還元作品

: %還元
閉じる
×
レンタルリクエスト
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
表紙
拡大表示
警告
本編が同一の作品があります


をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)

レンタル/購入するのは

でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)

キャンセル
OK