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横浜イノベーション! 開港160年。開拓者の「伝統」と、みなとの「みらい」

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内容紹介
横浜人は「進取の気質」だと言います。
「横浜人は開港以来、新しいものを受け入れてきた」とも言うが、それは本当か?
横浜にイノベーションは起こっている?
横浜人は本当にオープンマインドなのか?
そもそも横浜とは何なのか。

この本はそんな疑問を起点として始まっています。そして経済という切り口で、横浜にゆかりのある経営者・ビジネスマン十数人への取材を行いました。さらに、林文子・横浜市長へのロングインタビューも掲載しています。同時に、江戸時代・吉田新田の開発から、幕末のペリー来航、明治時代・開港場としての繁栄、第二次大戦後の米軍駐留まで、横浜の歴史や出来事を紐解くのです。この2つの視点をからめて、「横浜でのイノベーション」のすべての共通点を発見し、横浜の「ファクト」といえるものを、わかりやすく説明していきます。

今、横浜と日本に必要なのはイノベーションだと著者は言います。
本書では横浜でイノベーションを起こした人、起こそうとしている人、会社を取り上げています。横浜の祖・吉田勘兵衛、大相場師・田中平八、浅野総一郎、原三渓、元横浜市長・飛鳥田一雄など歴史的な人物から、現代日本企業の三菱地所、有隣堂、DeNA、資生堂、京セラ、コーエーテクモゲームスまで。真のイノベーターたちを紹介することで、横浜経済、日本経済に少しでも揺さぶりをかけることができるならば、という著者の思いで作られた本です。

(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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