- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- 趣味
はじめてのボタニカルアート
画像クリックで拡大
配信お知らせメールの設定を行いました。
配信お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が配信された際に届きます。
※配信お知らせメールが不要な場合はコチラからメール配信設定を行ってください。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
透明水彩で描く、花と植物の細密画。下描きから彩色までの詳細な解説は、ピーマンとガーベラで。人気のバラはもちろん、スイセンやユリなどの園芸種、野草、果実、多肉植物の描き方も紹介。画材や筆の扱い方や、基本テクニックから学べます。また、ボタニカルアートの基本は植物を正しく記録すること。植物の器官の名称など、植物そのものについての知識を得るためのページも。使用する絵の具は15色。何度も塗り重ねることで、あらゆる色彩を表現します。ポイントは陰影を見分けること。陰影を塗り分けることで立体感や質感が再現されます。どんなタイミングで何色を重ねるのか、それぞれの作例ごとに解説していますので、水彩画を描いている方も、そうでない方にも、ご活用いただける内容です。
小林英成/著
1956年北海道生まれ。和光大学芸術学科卒業後、スペインバルセロナ市にあるカタルーニャ州立製本美術学校に留学。帰国後、88年よりボタニカルアートを始める。現在はカルチャースクールなどで講師を務める。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
透明水彩で描く、花と植物の細密画。下描きから彩色までの詳細な解説は、ピーマンとガーベラで。人気のバラはもちろん、スイセンやユリなどの園芸種、野草、果実、多肉植物の描き方も紹介。画材や筆の扱い方や、基本テクニックから学べます。また、ボタニカルアートの基本は植物を正しく記録すること。植物の器官の名称など、植物そのものについての知識を得るためのページも。使用する絵の具は15色。何度も塗り重ねることで、あらゆる色彩を表現します。ポイントは陰影を見分けること。陰影を塗り分けることで立体感や質感が再現されます。どんなタイミングで何色を重ねるのか、それぞれの作例ごとに解説していますので、水彩画を描いている方も、そうでない方にも、ご活用いただける内容です。
小林英成/著
1956年北海道生まれ。和光大学芸術学科卒業後、スペインバルセロナ市にあるカタルーニャ州立製本美術学校に留学。帰国後、88年よりボタニカルアートを始める。現在はカルチャースクールなどで講師を務める。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
合計ポイント獲得
: | 0%還元 | |
ポイント還元作品 |
: | %還元 |
閉じる
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
拡大表示
本編が同一の作品があります
『』
をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
レンタル/購入するのは
『』
でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
キャンセル
OK