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叔母さんを好きにしていいのよ
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高校生の雄二は、20歳以上も年が離れているにもかかわらず、叔母の奈美子にあこがれをいだいていた。幼いころから奈美子をきれいな人だと思い、冠婚葬祭などで親戚が集まったとき奈美子を見ると、心がいつもざわめくほどだった。そんな奈美子の夫が他界する。通夜の夜、奈美子は漆黒の喪服に身を包み、遺影の前で一人うなだれていた。雄二は奈美子の声をかけ、自分にできることはないかたずねる。
すると奈美子は雄二に自分の思いを告げ、となりの部屋に移動して甘えさせて欲しいと懇願した。誘惑を受けた雄二は、奈美子に身を任せる。喪服を脱いで白い長じゅばん姿になった奈美子は、ねっとりとした口戯で、雄二の射精を導いた。そのあと雄二は奈美子にうながされるまま秘部を舐り、十分に濡れたところで挿入。「入ってる、雄ちゃんが叔母さんの中に入ってる。見て、叔母さんに突き刺さってる」と淫靡な声をあげ、和服を乱して奈美子はよがる。限界を覚えた雄二は、奈美子の内部に精子をほとばしらせた。奈美子は一度で満足せず、雄二をもてあそんで復活させると再度の挿入をねだる。雄二は全裸になった奈美子を背後から貫き、つづいて対面座位で、もう一度中に注ぎ込んだのだった。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
すると奈美子は雄二に自分の思いを告げ、となりの部屋に移動して甘えさせて欲しいと懇願した。誘惑を受けた雄二は、奈美子に身を任せる。喪服を脱いで白い長じゅばん姿になった奈美子は、ねっとりとした口戯で、雄二の射精を導いた。そのあと雄二は奈美子にうながされるまま秘部を舐り、十分に濡れたところで挿入。「入ってる、雄ちゃんが叔母さんの中に入ってる。見て、叔母さんに突き刺さってる」と淫靡な声をあげ、和服を乱して奈美子はよがる。限界を覚えた雄二は、奈美子の内部に精子をほとばしらせた。奈美子は一度で満足せず、雄二をもてあそんで復活させると再度の挿入をねだる。雄二は全裸になった奈美子を背後から貫き、つづいて対面座位で、もう一度中に注ぎ込んだのだった。
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