仕事は職場が9割

画像クリックで拡大

著者	沢渡あまね
発行	扶桑社
ジャンル	ビジネス:働き方生き方・教養:人間関係・性格分析
レーベル	扶桑社BOOKS
レビュー	4.0 （1人）レビューを書くレビューを読む ⇒レビューを書いてスタンプゲット

購入した作品を読むには
「Renta!アプリ」が必要です

この作品は
アプリダウンロード専用です

デバイス	アプリ保存	ブラウザ
PC	-	-
iPhone/iPad	〇	-
Android	〇	-

詳細はこちら

とじる

無料サンプル今すぐ1巻を購入する

推し本棚ヘルプマーク

推し本棚とは

マイリスト登録

レンタル追加をリクエスト

内容紹介

「日本人は生産性が低い」――昨今、よく聞くこんな言葉に「能力がないから生産性が低いんだ」と落ち込む必要は、まったくありません。仕事は人間関係、環境、働き方など「職場」次第。
「自分のせい」「上司の言うことは絶対」
そんな余計なストレスに押し潰される前に、もっとラクに仕事に向き合える方法があります。もっと自分の可能性を開花させられる方法があります。
私たちは何のために働くのか？
well－being（よく生きる）ために必要な「本当の仕事と自分の関係」について、20のエッセンスにまとめました。

■目次
・選びようのない人間関係　「上司と部下」と「師匠と弟子」の決定的な違い
・「アットホームな職場」はブラックかもしれない！？
・人間関係の軸は「尊敬」　ジョブ・クラフティングという考え方
・「無理ゲー」な職場からの脱却方法

・「仕事は苦しいもの」からの卒業
・「下請け思考」「無意味な同調圧力」からの卒業
・「勘違いDX」「勘違いダイバーシティ」からの卒業
・「東京VS地方」からの卒業

・働く人すべてに求められる新時代のスキル「越境」
・汎用性を高めたい3つのビジネススキル
・ひとつの職場しか知らないリスク
・まずは「半径5メートル」の環境を変える
・これからの新しい働き方
「役割を変える」「人間関係を変える」「環境を変える」「仕事そのものを変える」

■内容
「生産性が低い＝能力がない」わけじゃない。自分の能力を発揮できるか、可能性を開花させられるか、仕事に前向きに取り組めるかは、自分よりも「職場」次第。自分に合った職場、働き方、人間関係を見つければ、今より働くことがラクになる、前向きになれる！　半径5メートル以内からできる働き方改革。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）

みんなの感想