レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
小説・実用書

不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない

全6巻完結
不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない
画像クリックで拡大

購入した作品を読むには
「Renta!アプリ」が必要です

詳細アイコン

この作品は
アプリダウンロード専用です

デバイス アプリ保存 ブラウザ
PC - -
iPhone/iPad -
Android -
詳細はこちら
とじる
マイリストに登録するマイリスト登録 レンタルリクエストレンタル追加をリクエスト
内容紹介
伯爵令嬢であるリーゼロッテは両親が作った借財が原因で、あと一年で卒業というタイミングで留学先から呼び戻されることに。
そうして実家に帰ると、たった今婚約先が決まったと母から伝えられるリーゼロッテだったが、その婚約者というのが幼馴染であり、最も苦手としていた公爵家の嫡男フロストであった。
フロストは月白色の麗しい髪に恐ろしいほどに整った顔をしていて、一見温厚そうに見えるが昔からリーゼロッテに会うたびに意地悪をするのである。
婚約を条件に実家の借財を肩代わりしてくれる政略結婚でもあり、五年振りに再会し婚約者となったフロストに歩み寄ろうとするリーゼロッテだったが、昔よりエスカレートしている彼からの淫らな悪戯に傷つくことに……。
両親に相談をするも、非難の声を浴びせられたリーゼロッテは悲しさのあまり屋敷を飛び出してしまうのだった。

一人で生きていくために働き口を探していたリーゼロッテは、偶然求人を見かけた魔道具店の採用テストを受けることに。
使い手の少ない光属性の魔法が使えるリーゼロッテは無事に合格し、住み込みで働かせてもらえることになった。
そうして日々の仕事をこなしていく中で、しがない魔術師の青年スノウに出会う。
不器用ながらも心優しい彼にリーゼロッテは心惹かれていき、やがて二人は愛し合うようになるのだが、スノウはよく知っている意地悪な幼馴染みにどこか似ていて……。
実は、スノウの正体は魔道具で姿を変えたフロストだったのだ。
愛情表現の仕方が分からない不器用なフロストは、幼馴染への贖罪の念から正体を隠してリーゼロッテに接触していたのだが、その真実を知らないリーゼロッテは罪悪感を覚えながら秘匿の恋に苛まれていく――。

作者より
この度はこちらの作品に興味を持っていただき、ありがとうございます。
不器用で捻くれたヒーローと逃避癖のあるヒロインが、奇妙な三角関係(実際には三角関係ではない)に悩みお互いに心を開いていくお話になっています。ぜひお気に召していただければ幸いでございます。
『不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない(1)』には「この世で一番、嫌いな幼馴染み」〜「伯爵令嬢家出する」までを収録

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
icon みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
未購入巻をまとめて購入

【まとめて購入とは】
作品ページ内のまだ購入していない巻をまとめて購入できます。
※レンタル作品は対象外です。

単巻
不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない(1)
会員限定無料
レンタル(48時間)
購入
3 0 ポイント還元アイコン
3ポイント獲得
不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない(2)
会員限定無料
レンタル(48時間)
購入
3 0 ポイント還元アイコン
3ポイント獲得
不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない(3)
会員限定無料
レンタル(48時間)
購入
3 0 ポイント還元アイコン
3ポイント獲得
不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない(4)
会員限定無料
レンタル(48時間)
購入
3 0 ポイント還元アイコン
3ポイント獲得
不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない(5)
会員限定無料
レンタル(48時間)
購入
3 0 ポイント還元アイコン
3ポイント獲得
不遇な令嬢はエリート魔術師の重すぎる愛に気がつかない(6)
会員限定無料
レンタル(48時間)
購入
3 0 ポイント還元アイコン
3ポイント獲得
合計ポイント獲得
: 0%還元

ポイント還元作品

: %還元
閉じる
×
レンタルリクエスト
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
表紙
拡大表示
警告
本編が同一の作品があります


をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)

レンタル/購入するのは

でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)

キャンセル
OK

この本に関心がある人におすすめします