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涙の手紙
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著者 | キャロル・モーティマー |
翻訳 | 小長光弘美 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説 |
タグ | レンタル |
レーベル | ハーレクイン・ロマンス |
紙初版日 | 1999年4月20日 |
レビュー |
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楽しく過ごしていた毎日を、一通の手紙が変えてしまった……。
■ブライアナは養女だが、愛情深い養父母のもとで幸せに育った。二十一歳になったある日、弁護士事務所から手紙が届く。要領を得ない内容が気になったブライアナは、受付として働いている病院を抜け出して事務所を訪れた。現れたネイサン・ランドリスは、若いのに尊大な冷血人間。しかもはぐらかしてばかりで、何も教えてはくれない。さすが弁護士ね――でも、笑った顔は驚くほど魅力的! 役に立てないと言うネイサンにブライアナはいらだつばかり。ここまで来たのに結局何もわからないなんて! いったいどんな用件なの? ネイサンは何を知っているの? ネイサンの父に実の母親のことだと告げられたブライアナは、やがて驚くべき事実を聞かされることになる……。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
■ブライアナは養女だが、愛情深い養父母のもとで幸せに育った。二十一歳になったある日、弁護士事務所から手紙が届く。要領を得ない内容が気になったブライアナは、受付として働いている病院を抜け出して事務所を訪れた。現れたネイサン・ランドリスは、若いのに尊大な冷血人間。しかもはぐらかしてばかりで、何も教えてはくれない。さすが弁護士ね――でも、笑った顔は驚くほど魅力的! 役に立てないと言うネイサンにブライアナはいらだつばかり。ここまで来たのに結局何もわからないなんて! いったいどんな用件なの? ネイサンは何を知っているの? ネイサンの父に実の母親のことだと告げられたブライアナは、やがて驚くべき事実を聞かされることになる……。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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