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そうじきのつゆやすみ
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作 | 村上しいこ |
絵 | 長谷川義史 |
発行 | PHP研究所 |
ジャンル | 小説・文芸:児童文学 絵本 |
レーベル | PHPとっておきのどうわ |
シリーズ | わがままおやすみシリーズ |
紙初版日 | 2012年5月22日 |
レビュー |
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人気コンビがおくる「わがままおやすみ」シリーズ第5弾!
梅雨の晴れ間に、そうじをしようとはりきるお母ちゃん。
ところが、そうじきがなぜか動かない。
そうじきを開けてパックの中を見てみたら、なぜかつりに使う道具が入っていた。
すると、そうじきが突然しゃべり始めて、つりに行きたいと言いだした。
今日はそうじをやめて、家族三人とそうじきの「ひでじいさん」で、つりに行くことにした。
つり公園に着いてつりを始めたら、ひでじいさんのつりざおには、どんどん魚がかかる。
そして、そうじきなかまから、つり名人と言われるだけあって、魚の名前もよく知っている。
つりを楽しんでいると、突然、ぼくの背中にムニュムニュとした物体が……。
「なにもつれてないのがかわいそうだから」と、いじめっこがタコを入れていた。
怒ったぼくは、いじめっこを追いかけた。ところが……?
ハラハラドキドキの展開が楽しい幼年童話。小学校1〜3年生向け。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
梅雨の晴れ間に、そうじをしようとはりきるお母ちゃん。
ところが、そうじきがなぜか動かない。
そうじきを開けてパックの中を見てみたら、なぜかつりに使う道具が入っていた。
すると、そうじきが突然しゃべり始めて、つりに行きたいと言いだした。
今日はそうじをやめて、家族三人とそうじきの「ひでじいさん」で、つりに行くことにした。
つり公園に着いてつりを始めたら、ひでじいさんのつりざおには、どんどん魚がかかる。
そして、そうじきなかまから、つり名人と言われるだけあって、魚の名前もよく知っている。
つりを楽しんでいると、突然、ぼくの背中にムニュムニュとした物体が……。
「なにもつれてないのがかわいそうだから」と、いじめっこがタコを入れていた。
怒ったぼくは、いじめっこを追いかけた。ところが……?
ハラハラドキドキの展開が楽しい幼年童話。小学校1〜3年生向け。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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