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オオグソクムシの謎 深海生物の「心」と「個性」に迫る!
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福岡伸一氏大推薦!! 「海底にひそむ沈黙の生物にもちゃんと心があることを証明した画期的な科学論」『ダンゴムシに心はあるのか』で注目を集めた著者が、深海生物オオグソクムシのユニークな生態を描きだしながら、動物の「心」と個性に迫る。深海生物オオグソクムシ。このたった11文字を声に出すだけで、ワクワクと不安の入り混じった何とも言えない気分になってきます。深海という暗黒の世界で、名前から察するに大型であろう未知のムシが蠢いている……。
本書では、このオオグソクムシと私の出会いから最近の実験に至るまでを詳しく紹介しました。彼らの興味深い生態と、私達の試行錯誤の研究を、きっと楽しく読んでいただけると思います。
一方、本書の主題は、動物の心と個性を探ることなのです。本書は、心の科学の本なのです。(「はじめに」より)
○本書の目次より
第1章 心という存在
第2章 オオグソクムシの心と個性
第3章 オオグソクムシの心の機微
第4章 ダンゴムシの個性
第5章 ダンゴムシの心の機微
第6章 心は妖怪……
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
本書では、このオオグソクムシと私の出会いから最近の実験に至るまでを詳しく紹介しました。彼らの興味深い生態と、私達の試行錯誤の研究を、きっと楽しく読んでいただけると思います。
一方、本書の主題は、動物の心と個性を探ることなのです。本書は、心の科学の本なのです。(「はじめに」より)
○本書の目次より
第1章 心という存在
第2章 オオグソクムシの心と個性
第3章 オオグソクムシの心の機微
第4章 ダンゴムシの個性
第5章 ダンゴムシの心の機微
第6章 心は妖怪……
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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