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キスして、王子さま ロマンスの巨匠たち〜ダイアナ・パーマー傑作選 2〜【ハーレクインSP文庫版】
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著者 | ダイアナ・パーマー |
翻訳 | 上木さよ子 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:初恋/年の差/オフィス/ボス |
レーベル | ハーレクインSP文庫 |
シリーズ | キスして、王子さまダイアナ・パーマー傑作選- 2 - |
紙初版日 | 2023年2月15日 |
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ロマンスの巨匠たち
〜ダイアナ・パーマー傑作選 2〜
キスをしたのは、ただの思わせぶり?
それとも…。
不動の名作ボス&秘書ロマンス!
ネッタは2年前から社長のケイブの秘書として働いている。
クリスマスの夜、やどりぎの下で彼にキスされてからというもの、彼女の胸にはくすぐったいような気持ちがうずいていた――
プレイボーイともっぱらの噂の彼はタイプではないはずなのに。
ところがケイブは、その後彼女をダンと呼び始め、まるで弟扱い。
仕事をしていても、口をひらけば喧嘩ばかりだ。
そんなある日、いつものように言い合っていると、彼が言った。
「君がほかの男のデートを断るのは、僕に憧れているからか?」
慌てて否定する彼女だったが、赤く染まった顔は正直で……。
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
〜ダイアナ・パーマー傑作選 2〜
キスをしたのは、ただの思わせぶり?
それとも…。
不動の名作ボス&秘書ロマンス!
ネッタは2年前から社長のケイブの秘書として働いている。
クリスマスの夜、やどりぎの下で彼にキスされてからというもの、彼女の胸にはくすぐったいような気持ちがうずいていた――
プレイボーイともっぱらの噂の彼はタイプではないはずなのに。
ところがケイブは、その後彼女をダンと呼び始め、まるで弟扱い。
仕事をしていても、口をひらけば喧嘩ばかりだ。
そんなある日、いつものように言い合っていると、彼が言った。
「君がほかの男のデートを断るのは、僕に憧れているからか?」
慌てて否定する彼女だったが、赤く染まった顔は正直で……。
*本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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