新卒採用
2025年度内定者インタビュー
もうすぐ2026年度の新卒採用が本格化する時期がやってまいりました。
今回はそれに伴い、2025年4月にシステム開発部で入社予定の内定者にインタビューをさせていただきました!
当時の就職活動からパピレスの選考についてなど、色々なことにお答えいただきましたので、ぜひ最後までご覧ください!
自己紹介
はじめまして、25卒で入社予定のNと申します。
学生時代は主にIT全般を学び、特にプログラミングに興味を持ち、さまざまなプログラミング言語を学びながら開発の工程に取り組んできました。
その過程で、システムを作り上げていく楽しさを感じ、将来はこの分野で仕事をしたいと強く思うようになりました。
就職活動で重視していたこと(就活の軸)
就活で最も重視していたのは、人の幸せや生活に少しでも影響を与えられるかどうかという点です。
私は、社会に対して良い影響を与える仕事がしたいと考えており、自分のスキルを活かして誰かの役に立つことにやりがいを感じます。そのため、社会貢献を意識している企業を中心に選びました。
パピレスを知ったきっかけ
もともと貴社が提供しているサービスについては知っていましたが、会社自体を知ったのは少し後になってからです。
自分がやりたいことを模索していた中で、貴社の存在を知りました。インターンなどを通して貴社が提供するサービスの深さや、働く環境の魅力を実感しました。
選考で印象に残っていること
選考で印象に残っていることは、インターンシップ中に社員の方々と交流する機会があったことです。
その中で、若手社員が自分のアイデアを積極的に提案し、挑戦しながら実績を得ている姿を見てとても刺激を受けました。
また、わからないことを質問した際に、社員の方々が真摯に答えてくださり、親身になって自分の疑問を解決しようとする姿勢が非常に印象的でした。
パピレスを選んだ理由
ありがたいことにいくつか内定をいただきましたが、御社を選んだ理由は、就活初めに抱いていた『エンタメにかかわりたい』という思いを一番近い形で実現できると感じたからです。
また、インターンでは時間切れで質問を投げかけた際にも真剣に答えていただき、さらに何人か方からも意見をいただけたことがとても印象に残り、こんな環境で働きたいと思いました。
パピレスに入社したらやってみたいこと
アプリケーションの開発に携わりたいと考えています。
自分が手がけたものがユーザーに直接影響を与え、その変化をすぐに感じてもらえる点にやりがいを感じています。お客様の反応がすぐに見えるからこそ、試行錯誤を重ねながら、より良いものを作り上げていく過程に大きな魅力を感じます。アプリケーションを通じて、より良いユーザー体験を提供できるよう、努力していきたいです。
このブログを読んでいる学生さんにメッセージをお願いします!
就活中、苦しい時期もあるかもしれませんが、自分の良いところが明確になると、自信が持てて自然と堂々としてきます。
短所に悩むこともありますが、自分の長所を誇りに思い、それを活かす気持ちで取り組んでいけば、自分に合った会社と必ず出会えると思います。
焦らず、前向きに頑張ってください!
インタビューにご回答いただきましたNさん、ありがとうございました!
2026年度の新卒採用については、リクナビにて採用情報を公開いたします。
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