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うみだよ ざっぶーん!
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作 | こわせたまみ |
絵 | 秋里信子 |
発行 | PHP研究所 |
ジャンル | 絵本 |
レーベル | PHPわたしのえほん |
紙初版日 | 1999年6月1日 |
レビュー |
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はじめて海に来たゆうちゃんが砂浜をかけていくと、大きな波が、ざっぶーん!
びっくりしてしりもちをついたゆうちゃんが「海って、ちょっとこわいな」と思っていると「じゃあ、砂あそびしよう」とお父さん。二人は砂のくじらをつくりました。
お父さんが泳いでいってしまうと「さあ、ぼくたちもひとおよぎしよう」――突然砂のくじらが話しかけてきたのです。
いつのまにか、ゆうちゃんは海の中。くじらと仲良く泳いでいると乱暴者のさめが現れて……。
「もうダメだ。食べられる」と思った瞬間、くじらのお父さんが助けにきてくれました。
くじらのお父さんはゆうちゃんに言いました。
「もう大きな波だって平気だろう?」
「うん、ぼく平気だよ。」
ゆうちゃんは、海が大好きになっていたのです。
海の鮮やかなブルーが画面いっぱいに広がる好評「ゆうちゃん」シリーズ第7弾。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
びっくりしてしりもちをついたゆうちゃんが「海って、ちょっとこわいな」と思っていると「じゃあ、砂あそびしよう」とお父さん。二人は砂のくじらをつくりました。
お父さんが泳いでいってしまうと「さあ、ぼくたちもひとおよぎしよう」――突然砂のくじらが話しかけてきたのです。
いつのまにか、ゆうちゃんは海の中。くじらと仲良く泳いでいると乱暴者のさめが現れて……。
「もうダメだ。食べられる」と思った瞬間、くじらのお父さんが助けにきてくれました。
くじらのお父さんはゆうちゃんに言いました。
「もう大きな波だって平気だろう?」
「うん、ぼく平気だよ。」
ゆうちゃんは、海が大好きになっていたのです。
海の鮮やかなブルーが画面いっぱいに広がる好評「ゆうちゃん」シリーズ第7弾。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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