日本の建築家はなぜ世界で愛されるのか
画像クリックで拡大
著者 | 五十嵐太郎東北大学都市・建築理論研究室 |
発行 | PHP研究所 |
ジャンル | ルポ・ノンフィクション:ルポ・ドキュメント |
紙初版日 | 2017年5月15日 |
レビュー |
配信お知らせメールの設定を行いました。
配信お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が配信された際に届きます。
※配信お知らせメールが不要な場合はコチラからメール配信設定を行ってください。
槇文彦がニューヨークグラウンド・ゼロの再開発で手掛けたワールド・トレード・センター、青木淳のルイ・ヴィトン店舗の設計、谷口吉生のMoMAの増改築、SANAAのルーブル美術館ランス別館、坂茂のポンピドー・センター−メス、ラ・セーヌ・ミュジカルの設計……。日本人建築家が国際コンペで勝ち取ったプロジェクトで生まれた建築物が世界中に点在している。世界の美術館で日本のアートが主流になっているわけではないのに対し、日本の現代建築家がそのハコを幾つも設計している。建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞の受賞者数は、アメリカに次ぐ第二位だ。日本人建築家が世界中で活躍し、愛される理由を活写。
●世界で高く評価されている日本の建築家
●日本を世界につないだ丹下健三
●日本における建築家の系譜
●建築のオリンピックで活躍する日本人たち
●飛躍する海外でのプロジェクト
巻末に日本人建築家による世界各地の建築物リスト付。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
●世界で高く評価されている日本の建築家
●日本を世界につないだ丹下健三
●日本における建築家の系譜
●建築のオリンピックで活躍する日本人たち
●飛躍する海外でのプロジェクト
巻末に日本人建築家による世界各地の建築物リスト付。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
合計ポイント獲得
: | 0%還元 | |
ポイント還元作品 |
: | %還元 |
閉じる
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
拡大表示
本編が同一の作品があります
『』
をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
レンタル/購入するのは
『』
でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
キャンセル
OK